2011年9月30日金曜日

VDS念願の21.5Tモーターに交換!!

 今日は、VDSでの中村模型の走りで、ダメダメだったが、帰宅後、プロポの車のセレクトがグリップの車に成っていた為、舵角が少なく走らなかったと言う落ちの後・・・・・・
モーターも21.5Tが手に入っているので、モーターの慣らし後・・・・
待ち切れず・・・VDSに搭載しました。
アンプセット・ピニオン等17.5Tの時と一緒・・・・
コソレン場での走りの比較では、勿論迫力は、モーターの音が今まで以上に静かになり音的迫力は、減ったが、操作した感覚だと、こちの方が、タイヤの抜けが少なくなっていて、好き勝手に振り回す事が出来る。感じ的には、TB-03D教習車を上品にして奇麗な走りをする車のような感じがする。
今のこのモーターでホームコース等・・・VDFの時と一緒で、色んなコースでのバランスを確認して、アンプ・リアの食い等・・・・セットUPを進めたいと思います。今までは、タイヤの抜けが如何しても出てしまい。奇麗な走りはするが、操作側が、主導権を持っていない車に主導権がある様な感じがして、余り走らせるのが好きで、無かったが、このモーターにすると、ケツを出すのも操作側の技術が求められ、簡単にリアが出ない車が、私は、好きです。

基本的に近頃は、アクセルでギリギリ下のタイヤの回転が、今のVDFか教習車みたいな目で追える位の回転が今の私は、好きです・・・・MMM爺
そのタイヤの回転は、高性能の高いアンプ等では、出来るようですが、金額的にも高価の為、手が出ません。手ごろのアンプ・モーターセットの場合は、考えている以上にT数の大きいモーターを選んだ方が、後悔しないと思います・・・・・MMM爺

よくカウンターを当てて飛距離を出すためには、パワーが要ると言われていますが、ケツカキの場合一概にそう言えないと思います。例として、昨日ブログにVDFの車載動画をUPしています。殆どアクセルは、握っていません・・・・MMM爺〔モーターの音を聞いてください〕

今の装備重量を計測しました。
VDFより軽い1490g・・・・・・
VDSはリアの増速ギアを付けるとスパー/ピニオンがローギア側に調整幅が少ない。
この車は、カワダの48P74Tスパーを付けていますが、ギアの厚みが薄いので、取り付けできます。一般的なスパーでは、干渉して付ける事が出来ない・・・・注意してください。普通は、最大72Tが限界と考えています。ピニオンも25Tより小さい物は、ビス等干渉する場合があります。
その為、ケツカキの場合リアの回転が高くなりがちです。それにこの重量・・・・よくよく考えてパワー源を考えてください・・・・MMM爺

アンプは、表記パワーも大事ですが、例えると最高100回るモーターがアクセルをニュートラルから全開までの回転が一般的には、0~100回転まで、奇麗にコントロールしてると思っている人が、多いと思いますが、アンプによっては、30~100回転など色々です、又1回転ごとに制御している様に思うかもしれませんが、アンプによっては、大げさに言えば、10段階の変速みたいな物もあります。勿論安心して購入できるアンプは、高額なアンプになりがちです・・・・でも安い物にもまれに使用に耐える良い物も有ります。情報を一杯仕入れて、役立たせてください・・・・MMM爺

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