2011年8月5日金曜日

TB-03 VDS ボディ補強・老人体策!!

VDSランエボXのボディも老人体策として、ボディピンをよく無くすので、釣具のポイントで、扱っている。写真のようなワイヤー用品を使いボディピンをワイヤーで固定・・・勿論バッテリー固定のピンもワイヤーで固定しました。このワイヤー径は、1㎜以下でビニールで覆われていて、ささくれて手に刺さったりしません。今回ボディ裏側は、孫のビーズで、ワイヤーを固定、ボディよりワイヤーの出を調整できます。
以後の作製には、このビーズを使おうと思います。





ボディの方もバンパー周りに透明の前回説明のスタートレーパーを貼り、キズ等を防ごうと張りましたが、曲面は、しわが寄り白くなりました。保護の為、はがせば、奇麗になるので、このまま使用しようと思います。
HPIのホイルと交換、ボディホイルアーチとクリアランスが、開きこの位が適正位置かとも思いますが、ホイルスペーサーで、ギリギリまで出す事も出来、応用範囲が広がった!!・・・・・
何時も苦労するのが、HPIのホイルにポリ管タイヤの装着・・・リムの外形が少し大きく、又リム内側のエッジが面を取っていないので、引っかかりはめ難い・・・私は、ホイル裏面のリムを内側から約45度で、面を取っています。かなり大きな面を取っています。お湯で温めた。タイヤをその後装着しています。1回失敗するとタイヤの内径のエッジが立ってしまい。可也装着し難くなります・・・・・MMM爺
今回この車からホームコースで努力家のK君の影響で、実車のアライメントに近づけるセットをしています。リアーのトウ・キャンバーは、今までも0°の車が多いが、今回は、フロントもトウ・キャンバーを0°~3°までと決めセットをしています。キャンバー変化をする足回りになっていて、リアーでもポジキャンに動きます。フロントは、キャスター8°を装着フロントも舵角でポジキャン側に動くようにしています。ただフロント、キャバーが少ないとカウンターが目立ちません。少しは、アピールも必要かとも思いますが、若くも無いので、気にする必要は、無いのかもしれません!!・・・勿論車の食いも減り、其れに伴い、車速を上げる為のアクセル操作も難しく成ります。徹底してタイヤの回転に注意して、路面を捉える一番良い部分を正確に探し出す操作が必要に成ります・・今以上の努力をしないといけないと思います・・・・MMM爺

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