メカ関係の取り付けを仮付け状態を、本格的に場所を考え、搭載しなおした。
今まで、は、ロプロサーボの上に受信機とスイッチを載せていたが、ご覧の様に混雑しています。
VDSの凄い点は、ロプロサーボを搭載する時の為に取り付けをセンター寄りに出来る様に皿穴が開いている点、此れで、車の左右の重さのバランスも良くなると思います。
右のパーツを使いサーボを固定します。OP-1156 3㎜アルミ皿ワッシャーと OP-1090 TB-03 アルミサーボステー〔R〕を使います。このステーの方が確りとサーボを固定できる為、私は、好きです。
搭載後の写真です。サーボの上は、何も乗せず。又センター寄りに搭載しました。キャパシターはアンプの横場所が無い為、スイッチは、アンプの後にと変更、一番の問題が、受信機サーボーの上だと、アンプの設定や、電装ランプ関係の電源をとる時にモーターの線の下になり、かなり不便!!・・・・楽な場所は、バッテリーの上に置く事にしました。唯、配線関係がプロペラシャフトに干渉しないように十分の配慮が必要!!・・・・・MMM爺
この車の一番の特徴は、アッパーフレームを使っていない事だと思います。VDF等アッパーフレームを使っているシャーシは、シャーシロールがギクシャクする様な気がする。その点このVDSは素直に引っ掛かりが無くロールしている様だ。タミヤの設計人に敬意を贈ります。足回りの既存のパーツを使いシャーシ設計だけで、此れだけの車を作る・・・・・世界のタミヤだけの事は有ると思います・・・・・・MMM爺
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