時間が有れば、TT01Dを分解、改良している部分を写真を掲載して、ブログUPしたいと思います。
お昼を挟みお仕事が何軒か入る。途中I君から中村模型で待つとTEL暫くの時間伺うことにする。I君の車が一段と良くなっている。リアートーを1度に落したとの事、私が好きな車になっている。よく止り思った様に楽にケツが出る。凄く良い!!・・・・
昨日会ったMちゃんも今日は、昨日と違って落ち着いた走りをされていた。ひとまず安心した!!・・・・・勝手に凄く心配していた。
ゴールドバージョンのVDFさんも頑張っておられ、もう1人黒のセルシオかクラウンの方が居られたが、時間が無く、話す機会がなく申し訳ありません!!・・・・・直ぐにお仕事復帰・・・帰宅後下の子供達の家庭訪問、先生に現状報告・・・休みの日学童保育状態その他色々を話す!!・・・・
ヤットRCを触られる。昨日買っていた。スペーサ関係と今日ホームコースから購入のTT01Dに使おうと思うスプリング・・・・・・
先ず底面から、この車の場合軽量化の為、意味が無いが、シャーシに沢山の穴を開けています。フロントのオモリの変わりに、単4電池がセンターのスキマにドンピシャリと合い搭載しています。青○の部分は、キレ角UPの為、削り落しています。赤○の部分は、車高を出来るだけ低くしたいので、前後そぎ落としています。底の面がフラットに成ります。黄○の部分は、リバンドが取れない、ロアーサスアームを下げる為あたる部分をリバンド当たり板ギリギリまで、広げています。緑○部分は、切れ角UPの為の自作カーボンパーツです。
赤○部分、ステアリングワイバー稼働率をUPの為デフカバーを左右削っています。
アッパーアームは大きく2個のプラスチック部品で、構成されたいます。つなぎ目を削り出来るだけ短くして、キャンパーを入れれる様にしていますが、ユニバがデフカップの底に当たるためユニバのデフ側を平に削りキャンバー5度程度入るようにしています。又取り付けを前後逆にしてキャスター角をUPしています。
写真に写っている様にステアリングワイパー下にオモリを載せホットボンドで、止めています。約75g・・・
バンパー内にも25gのオモリ搭載!!・・・・・
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