2012年9月30日日曜日

DRIFT MAXさんへ

 昨晩いい感じの車載動画が撮影できた。ジャイロの効果が凄い・・・然し搭載方法に問題が有り、サーボーが熱が逃げなく、オーバーヒートで壊れ、予備サーボーで搭載方法を変更、テストで、良い動きをする。撮影を試みたが、電源が入らない・・・何度しても復帰しない、購入時にも同じ現象が有ったが、何回か電源ケーブルを繋げ直すと正常に起動していたが、今回は復帰出来ない、今朝も挑戦したが、復帰できず、メーカーにFAXで対処法を確認している。
テストの為の撮影枚数10動画以下・・・・治るといいが・・・・・・
お昼前・・・DRIFT MAXさんへ、大牟田方面から沢山のお客さん、何度か、中村模型さんや私のホームコースでお会いした面々・・・・・その中に4歳の子供さんが居られ、ドリフト走行をされている。将来楽しみの凄い子供さん・・・・
最近、ドリフトアングルの深い、軽いシャーシのVDSでの走行が多いので、今回テックコンバTB03で走行・・・・この車、ウコンサウンドシステムを搭載して、車重も重く、面圧も高い、その為今使っている。VDSに比べ非常に食う感じがする。しかし車速の乗せる事が簡単だし、ドリフトアングルも浅いため、操作が非常に楽に感じる、又モーターも17.5Tと今使っているVDSより高回転まで回す事が出来るので、この部分も楽・・・・今日は久しぶりに野外の非常に速度の乗るエビス風コースで、走行を楽しみました。然し、私の歳だと早過ぎて、怖い、他の人も走って有るが、速度域が合わず追い越すことに成る。少し高い回転が出来れば失速させて遅く走ることも可能だと思うが、樹脂タイヤ・・・考えられない位食う・・・ヨコモR2タイヤ位が丁度良い感じ・・・・
その後、室内コースで、タイプの違う、テックコンバとVDSを交互に走行・・・・中々面白い・・・又テックコンバの良い部分も有り、走行環境で、シャーシを変えるのも面白いと・・・・
又、ウコンサウンドシステムも活用して、音を出しながら走ると、ドリフトアングルを付けて、前走を追い込む時にアクセル全開の音の表現が出来、このコースでは、中々良い評判・・・・提案が有り、出来れば今のブーンという音より、4発の破裂音のパン・パンという音がいいとの事、今後サウンドシステムもレベルUPを考えています。
今日は、常連さんやその他のお客さんと一杯絡む事が出来ました。感謝しています。
次回の絡み宜しくお願いいたします。

2012年9月29日土曜日

車載カメラ用・・・サーボーにジャイロを・・・・

車載カメラの動作テストで、昨日DRIFT MAXさんでテスト・・・・3chをSTとミキシングしたが、プロポでの設定が色々出来ず・・・・思案していた時に、DRIFT MAXさんのオーナーM君からジャイロを使ったらとのアドバイス・・・・
早速、今晩コソレン場でテスト・・・・・目で見ての動きは、いい感じ・・・・早速・・・ボディを乗せ撮影開始・・・・・・問題が発生した・・・・・
変な臭いがする・・・・・車を止め調べてみるとサーボーが勝手に動いている。ジャイロの問題でない・・・しばらくしていたら動かなくなった。
サーボーを取り外すと凄い熱・・・・・ゴムスポンジの中に入れて搭載していたので、熱が逃げなく焼けたみたい・・・・取り付け方法を考え直すことにする。念の為、2個サーボーを購入していたので、今晩完成に向け、努力・・・・・
動画は、撮れているようですので、掲載します。最後の方は、サーボーが壊れ、ふら付いています。

Tチャンの進化・・・・DRIFT MAX

DRIFT MAXさんへ2時過ぎ到着・・・・
途中、辻チャンの車が前を走行・・・・・迫力の有る、凄い音を奏でている。
早速Tチャンとあわせる。今回の戦闘力UPの武器は、プロポ・・サンワのM11からM12にレベルUPしかし、まだプロポに慣れていない様だ・・・・少し余裕の有る追走が出来た。
私のVDS、ピニオン・スパーギア交換の効果が出ている。いい感じで走っている・・・少し回転が足らない気もするので、次回は、27Tと28Tを試そうと考えています。
今日もお客さんが、夕方近くから増えだした。常連さんも含め、皆凄い・・・合うつど変化している。又凄く転がす部分が増えている。一番感心するのが、オーナーのM君・・・最近、毎日のように絡んでいるが、車の動きが日々進化している。オールマイティの色んな個性に合わせる車としては、最高の車だと思いますし、私自身、色んな車に溶け込み、目立たないが、追走で絡んだり良く観察すると凄いという車が好きです・・・・・MMM爺
最近・・・色んな人の車の操作をする機会が増えた。色んな人の車を操作して何時も感心するのが、プロポ操作に対して、リニアに又スムーズに車のサーボー・特にアンプが反応する。凄く走らせ易いし、車の個性を掴み易い・・・・高いアンプ・サーボー・又プロポは凄いと改めて感心している。
その様な車に比べ、出来るだけ安い・メカを搭載している私の車・・・・国さんから以前言われた。オート三輪みたいこの表現に、ピタリと当てはまる様に感じます。他の車・・・・私の感じだとV12気筒エンジンのシルキーでスムーズに回転して、又凄いパワーの扱い易い・・・・その点私の車、2サイクル単気筒エンジン様な気がする。
然し安っぽい車が、皆に混ざり走らせて頂く、この感覚も楽しいと考えます。

又コースに伺うと、新鮮な驚き・又勉強にも成り、私自身の成長にも成ります。何時も感謝・・・・・

写真は、T山クン最新ボディ・・・・・綺麗な彼の拘りの作りこみ凄いと思います。

9月最終土曜日・・・・VDS少しのメンテ

月末・・・最後のお仕事の予定を済ませ・・・・
Tチャンから電話・・・・又パワーUPしたとの事、何処かで絡みたいと・・・・DRIFT MAXさんを指定・・・・
お昼、帰り・・・Tチャンと合わせる為、消耗していた、ピニオン・スパーギアを交換・・・・スパーは今までと同じ73T・・・・ピニオン2T減らし26Tコースでのクリップ後の立ち上がりで、真っ直ぐ走る人に対して、リアの微低速回転が操作し難く抜けている。その為、フロントの引きを利用した。加速に成り、その後の振りで、ワンテンポ遅れている。今回26Tピニオンでの変化をTチャンとの絡みでテストしたいと考えています。
2時過ぎにコースに伺おうと考えています。

2012年9月28日金曜日

車載ビデオカメラテスト・・IN DRIFT MAX

今日は、6時過ぎDRIFT MAXさんへ
常連さんたちが続々来店・・・・・
最初にブッツケ本番のビデオカメラのテスト・・・車載・STとミキシングして、左右に振る・・・・モデラMちゃんが酔うような動画に成ると言われたが、テストの為撮影・・・・・映りは、帰宅後見ることになる為、どの様に映っているかは解らないが、挑戦・・・・・・・
カメラ等の重さで、車の動きも良くない、又プロポKOユーラスの場合3chを使う場合ハイレスポンスモードが使えなくノーマルモード・・・・車の操作が一テンポ遅れる様で成れない・・・・・
その後、カメラ等を取り外して、レスポンスモードもハイに戻し、皆との絡みを楽しみました。お腹一杯になった時点で、まっする君御一行さんが来店・・・・暫し見学・・・・まっする君とは、久しぶりの様な感じがする。少し車のセットの事を話し、閉店間際に帰路に付きました。

帰宅後・・・・動画をUP・・・・凄い状況・・・・・上手くカメラを止める事が出来ない・・・今後プロポ説明書を確り確認して、いい方法を考えたいと思います。初めての車内からの撮影・・・・お見苦しい点が有ると思いますが、掲載します。

ビデオカメラ・・・搭載・・・

 今日は、9月最終の一般的には、営業日・・・・
月末の集金・その他で忙しい・・・・
お仕事、途中ホームのC-flat八女に伺う・・・・
ドリフトコース、半分に成っているが、写真の右奥の部分が開いている為、最初の頃の広さは、残っている。この部分を利用して、コースレンアウトを考えたい。これ程使用面積が広いコースも他には、無い為・・・・速度の乗る部分と、速度が0km/h近くまで、低下する低速部分、テクニカル部分等をミックスした。コースレンアウトを考えたい。
 お仕事の合間・・・・アンプのファーンが回らない時が有るので、高速ファーンと交換を考えたが、モーターも殆ど外気温度差が無く、アンプも温度上昇も殆ど無い・・・・ファーンを付けている意味も無いし、何分リアが少しでも軽くなる事は、歓迎するので、今回は、取り外すことに決定・・・・・

お仕事も略・・・終わり・・・・昨日、通販より着た、小型ビデオカメラを搭載・・・・
STとミキシングした。サーボーにカメラ本体と取り付け、テスト・・・・・KOプロポ、ユーラスの場合3chめをミキシングする為には、モードをノーマルモードに変化しないと使えないし、細々した設定が出来ない、その為、振り幅最大付近が急激に動き過ぎる、舵角最大付近が可也機敏に動き撮影が上手くいくか解らないが、コース等でテストを考えています。
サーボー取り付け部は、ホームセンターからNRスポンジゴムと言う商品を購入して、簡単にはさみでも切れ、加工がし易い、厚み20mmを何枚か重ねてかさ上げした。
近場のDRIFT MAXさんでテストを考えています。時間が有れば夜でも伺おうかと考えています。

ユーラス動画H24/09/23

K君が動画をUPしている。又拝借してブログに掲載します。

2012年9月27日木曜日

試作・研究室状態・・・・DRIFT MAX

Tチャンの電話で、3時過ぎDRIFT MAXさんへ
今日は、久しぶりに辻ちゃんと合う・・・試作・研究中・・・オーナーのM君、拘りのポジキャン・リフトUPを押さえるため、スクランブル半径を小さくする為、努力中・・・・コースが研究・開発の為の研究所状態、
その状態で、私とTチャンは、無視で追走開始・・・・・凄く・・・・楽しいTチャンの帰る時間になり、私は、研究結果の様子を拝見・・・・凄くいい感じ、又T山クンも仕事途中、来店・・・見学・・・
私も帰路に着く前・・・M君の車と辻チャンの車を試乗・・・・いい感じで走る。Nさんと入れ違いで、帰る事になる。

通販より・・・・・

お仕事中・・・Tチャンより電話・・・DRIFT MAXさんで待っているとの事、事務所に帰り、嫁さんから又ラジコンの部品が来ているとの事、内容を説明・・・・小さな車載カメラと小さなサーボーと予備サーボーを購入した事を使えてると、チッチャイ貴方の持ち物と同じ、又貴方と同じで役もたたない物を買ってと叱られ、その勢いで逃げ出した・・・・・・

ドリフト・・・発展

山猿の私が、帰る場所が・・・・・C-flat八女・・・走れる状態にしないと・・・・・色んな意味で成長が停滞するし、新たな新人さんも増えない・・・・アットホームで、何でも有りのコース・・・タイヤが付いていればドリフト出来る・・・・お金をかけないで、楽しめる・・・・・この様なコースもいると考えます。
格好やスタイル・・・関係ね~・・・・事故をしないで走ればそれだけで十分・・・・その為色々試せるし勉強にも成る。動きが読めない車との追走・・・非常に勉強にも成る。
新しい新人さんを増やす、人間性も含め育てる。この事が出来るコースは、やはりホームしか出来ない・・・・・・色んなコースで色々、話すが固定した考えが強くまたその様に教育されているみたい中々理解できない人が多い、その点ホームで2~3ヶ月一緒に絡んだ人等は、その後、他のコースで其れなりの走りをしている人が多い・・・・・ホームだと、説明し、実際に見せ、操作させて、違いを確り、解らせる事が出来るが、他のコースだと其れが出来ない・・・・・・
その為、ブログを開設して掲載しているが、未だにドリフトで無い等の意見が届く・・・・・・・
又その様な方に多いのが実車やD1等を例に出される。
FRの2駆とケツカキ4駆は基本的部分が違いすぎる。その様なリアルと表現される方は、2駆のRCでドリフトされると解ると思う、一般的10.5Tのモーターで全開の回しをしたらどうなるか、良く実車は全開と言われるので、時速60km/hくらい出るRCで樹脂タイヤを付け、全開実車だと600km/hも出る回転でリアタイヤを回転させる。一瞬に破綻すると思います。
RC2駆のドリフトも経験して、非常に微細な回転が必要だし、大雑把にアクセル操作をされる車にする為には、非常に車を重くする方向に成る。実車から離れて行く方向に成る。
色々試したが、モーターパワー特に低回転でのトルクが非常に大きい事が問題に感じ・・・今は、その部分を確認の為色々試していいる。
特に実車の2駆のドリフトの場合、基本的にフロントタイヤは、確り路面を捉えている、又その為フロントが抜けた走りをしないと考えます。然しケツカキ等の4駆でのドリフトの場合、路面速度に対してケツカキ比以上、リアを回転させるとフロントも滑りだします。この部分で、実車と違う・・・・何を基点にリアルと表現しているかで、全然意味が違う・・・・この事が解っている人も少ない、全開でドリフトの進入で入る。言葉だけだとリアルだが、車は、前後が抜けて酷い車は60km/h位の回転で実際の速度は、20km/hで前後滑って走っている。これをリアルと表現している事になる。フロントが抜けている為、舵が効か無く、アンダーが出て飛んで行く・・・・・勿論前後がトラクションを無くしているので、足が動き難い、其れを避ける為に、非常に柔らかい足にして、バネ上だけが動く様な動きをしているし、回転系の重さで、回転の上下の反トルクで車を揺らすその方向に成る。
経験が増え見る目が肥えて来ると、車の挙動の原因が何かまで、判りだす・・・その部分が利に適った事か、見せかけだけかは解りだす。その時に悔しい思い、又自分の間違いに気づき訂正できれば良いが、自分の立場を守る為に、自分以外の挙動を否定の方向に動く人が多すぎる。その被害に合い、ドリフトから遠ざかるく人も多い・・・・
勿論、ドリフトの表現アピールとして一つの方向だと、私は理解しています。しかし表現の表し方は、色々有ると考えます。
今回、以前掲載した、ホームドリフトコースを13.5Tツーリングカーでのドリフト走行を試された動画が有ります。勿論ツーリング用のハイグリップタイヤ、操作者のHさん曰く、殆どアクセルが握れないと言ってあった。タイヤは、違うが全開のドリフト特にストレートの真っ直ぐの速度は、きっちりトラクションを架ければこれ以上の速度に成ると思います。もしこの速度以下の場合、殆どがスリップして無駄に回して最悪、フロントも抜けている可能性が有ります。



此方のブログに少しヒントに成るかも知れない事を掲載します。
動画に有るツーリングカー操作者のHさんが全開に握れない・・・・・・・何故かを考えると、タイヤを食わせる方向が何を意味しているかが少し理解できると思います。
考え様では、握って前後滑らせた方が、速度も落ち楽だと思う人もいますが、その後の抜きで、創造できない動きが出る為握る事が出来ない・・・この特性、食うタイヤ・セットにしている方が極端に出る。私が食わないタイヤ・セットの方がドリフトの場合楽と表現していますが、この部分が解るからその様な表現をしています。操作できる意味が、アクセルの入れ抜きでその後の車の挙動が確り理解できているかが基本的部分の為・・・・・・操作できる・・・・出来ない・・・の部分です・・・MMM爺
車の基本性能の大部分をタイヤが占めていますその後にパワー・・・この二つを良く理解して、タイヤの能力に合わせたパワー、勿論ドリフト出来るだけのパワーを考えた方が楽だと考えます。

2012年9月26日水曜日

Tチャン電話・・・DRIFT MAX

Tチャンから電話・・・・
暇だし・・・・DRIFT MAXさんに2時過ぎ伺う・・・・
今日は、ユーラスさんからとオーシャンさんからとお客さんが多い・・・・・

今日も勿論・・・Tチャンと当たってる・・・押し合いの追走が出来・・・ボディに名誉の証・・・タイヤの痕が、両サイドに確り、刻まれてしまった。
本来ドリフトでは有り得ない、走りが出来ストレス解消にも成り、いい時間をすごす事が出来感謝しています。
又、オーナーのM君には、荒削りのTチャンの相手・又アドバイスして頂き、勿論私も含め感謝・・・・
5時前に殆ど帰られたが、私も5時過ぎお仕事が入り帰路に着きました。
何時もいい絡みがこのコースでは、出来る。皆に感謝・・・・・・・

オーナーのM君とTチャンの追走動画を撮影しました逆光で映りが良くないが、ご勘弁・・・・


TチャンのD-MAX凄く良い・・・・少しフロントの走りを押さえてこの状態・・・・・又最終兵器の非常に軽いバッテリーが残っている。私のVDSも少し考えないと・・・・車の問題より腕の鍛錬が先だと思うが、モット苛めて下さい。攻められないと努力もしない、愚かなオジサンですので、今後の目標は、当たっている時間の延長・・・・出来ればコースの1/3は当たった状態で、追走したいが無理?
挙動を乱さない当たり・走りを身に付ける練習も重ねます・・・・・MMM爺

コースでの勉強・・・・・

昨日・・・・掲載した動画・・・DRIFT MAXさんの名阪を目指し・・・動画上でも前半から後半にかけて変化している。
又動画中盤に映っている・・・T先輩、緑のツーリングカーと赤のマークⅡ・Tチャン白S15彼らとの追走は、本当に楽しい・・・・追走の合わせる中でのギリギリの駆引き・〔攻め・引き・締める・開く等〕色々試して走れるし、又車の抜けが殆ど無く安心して追走できる。特に二人は、成れないコースでの絡み何時も感心している。ストレートでも車を転がしているので、危険がはらむストレート部分でベタベタ付けられ、その後クリップに対しては、車を止め側に意識を集中でき、安定した走行が出来る。
ストレートで飛ばし等の技で抜ける車の場合、少し車間を開けてないと危険だし、その後のクリップで、合わせる事になり、車間が開く分、寄りに意識を集中する事になるが、クリップ後の走りにも影響するので、色々考えての操作になり疲れる。特に飛ばしのは、車の特性で飛距離等が決まる為、同じ操作で追走する場合、車の特性が似ていないと難しい・・・・・又特性が同じ場合、前が逃げて車間が開けば詰めることが難しくなるし、追走を続けるためには、非常に気を使って走ることになり、接待している感じに成るその為、追走相手との序列等で気持ちが違い、楽しむ人と楽しめない人の組み合わせに成りがち、競技会でも相手のミス待ちの走行になり面白みに掛けるし、操作者自身も面白みに掛けると思います。ドリフトは、最終的、色んな人との絡み追走に行き着くと思います。その部分で、面白みに掛ければ去っていく人も増える。私は、此処に問題が有ると考えています。

DRIFT MAXさんの新しいコースレンアウト凄く面白い・・・特に解る人は、解ると思いますが、ストレートエンドのクリップにコルクボードが貼ってある。このボード2箇所のクリップに貼ってあり、フロントが抜け・アンダーで舵を出している車がボードに載ると挙動を乱す、フロントを路面速度で転がしている車は、殆ど問題ない・・・・車のフロントが生きて走り続けている車の操作には、いい勉強が出来ると思います。
昨日は、ドリパケの青年と少し、操作の事を話す事が出来た。ドリパケは、リア側が重い強い車・・・フロントモーターの特にフロントが強い車と違い、一瞬の加速の事で車の特性で加速させ方が違う事を話した。ワンウェーイ搭載の場合本来は、リアのトラクションで加速した方が早い、然しフロントが強い車は、リアが滑っていてもフロントの引きが強くFF的な加速をする、舵角側に車を引っ張って加速できる。勿論4駆のブレーキング現象も出ているがフロントの強さで、強引に加速できる。よく観察すると解ると思います。舵角が真っ直ぐに成り、勿論 車も真っ直ぐ加速していることが、私が考える本来少しドリフトアングルが残り少し舵角が出て加速する部分で、この様な走行になる。
ドリパケ等リアが重く強い車の場合、この操作をすると、ブレーキング現象で、フロントの引きが期待出来なく、速度の乗りが悪くなる。対処方法として、車のセットでフロントを強くする等有るが、操作では、完全にグリップ走法にリアタイヤの回転を落してグリップさせ加速する勿論少しでも回し過ぎると、リアが出だすので、舵角を当てたドリフト走行になるが、私はこの方が格好良いと考えますし、ケツカキの魅力、コース上を、Rを描きながら走行出来ると考えます。直線〔駆動音が高く〕とR〔駆動音が静か〕で繋げた走りも有ると思いますが、単走だと問題ないが、追走は、絡む相手との特性も有り、面白みに掛けると考えます。

2012年9月25日火曜日

追走テスト・・・DRIFT MAX

五時過ぎ・・・DRIFT MAXさんに伺う・・・・
オーナーのM君と追走テスト・・・・・
マズマズの動き・・・・・
この室内コースで一番好きなレンアウトが写真に有る部分・・・この部分で定常円や縁石に寄せての駐車等を何時も楽しんでいる。車のバランスを確かめるのに役立ってます。手前は、崖・・・少しミスすると崖から落ち・・・壁の隙間は、車の全長ギリギリかなり面白い・・・・・・
少しセットを変更・・・・20g位のウエイトを色んな場所に貼り・・・フロントが走らないと考えていたが、リアのガラス部分に貼るとバランスが良い、その為リアのテンションを一回転締めてテスト走行いい感じに成った。この部分は、コース等で変化するので一概に言えないが・・・・・・
その後、走りが安定している。名前を聞くのを直ぐ忘れる。オーシャンがホームの青年が来られ・・・・暫し追走を楽しみ帰路に着きました。

又DRIFT MAXさんが動画をUPされている・・・拝借して掲載致します。
又今回の動画には、私とT先輩&Tチャンの絡みが映っている・・・・・

VDS アッカーマン微調整・・・・

 少し・・・コソレン場でテスト・・練習・・・・
VDS今回ケツカキ比を約1.9倍にしてリアが横に走り易くなっている。その横に走る部分をフロントの引きで、リアが出過ぎない様に、Cハブを今回8度から10度に変更・・・・・この状態で色んなコースで追走テスト等行い、問題点が幾つか有るが、コソレン場でのテストで、気になる点を改善方向に対策・・・・・
今回対策した点は、追走中、クリップ後半で、本来は、速度も落ちアクセルを抜く方向に成るが、リアが噛み過ぎて、プッシュアンダーに成るため、車が舵角側に進まず止まろうとする。殆どアクセルを握れない部分なので、車の特性でその後の走りが決まってしまう。その対策で、追走中は、無駄にアクセルを握り直ぐにブレーキを繰り返して対処していたが、此操作だと、クリップを抜けた後の振り返しで、フロントに加重が乗り難く、一瞬のタイムラグが出るしミスも増える。
私は、以前から掲載しているように、止まり側・アクセルを抜く側の車の特性が非常に気になる。アクセルを入れる側は、アクセル操作で対処できるが、抜き側の車の動きは、操作を超えた、車の特性が強くなると考えているから。
今回、アッカーマンの調整で対処・・・・フル舵角でトウOUTに成っていたのを、0度に近づけた。タイロッドを左右で、一回転長くして、センターで少しのトウIN・フル舵角で少しのトウOUT、正確に計測してないが、1度くらいに調整・・・・
この状態で、コソレン場の走行は、かなり満足のいく状態・・・・今後コース等でテスト・・・・
本来写真に有る、タイロッド取り付け部のピロボール下のシムを厚くして対処したいが、今の状態だと、他の部分に干渉してしまう。アジャスターの頭を切り落とす方法も有るが、今回は、見送り・・・・・MMM爺

追走・・・・以前も掲載したが、追走を続けて周回する。中々難しい事だと思います。D1等の競技会やRCドリフトの競技会等は、距離も短く、クリップポイントも少なく、その時だけ、追走する又単走する事で、競っている・・・・・・然し一般的コースは、色んな個性が沢山周回を続けている。その中で、追走を続け周回する、競技会と違った走行が求められる・・・・一番は、迫力より安定性に成るし・・・・車間もベタベタ・カサカサで追走をしたいと考えると、前走のINを刺す走りをしないと、その後の車間が開く、開くから加速スピードに拘る 食いに拘り立ちの早い車になる、この様な車安定性が低い問題に成る。
コースを早く周回することは、クリップを小さく回り早く立ち上がるこの事は、レースの基本・・・・しかしドリフトの場合前走より少し後ろ、下がった走りが格好良いと言う認識が有り、前走より、大きく回れば必然的に車の車間は、開く一方だと考えます。私の車のセットは早さや迫力等考えていません、一番の目的は、安定性、そして、小さく周回出来ること、前走のINを刺しても壁に当てず立ち上がる。この部分を主眼にセットしています。勿論、ケツカキですので、舵角にも拘っています。この事は、追走で大事な部分に成ります。リアを出す為、ドリフト中に舵を内に切る人とは、追走し難い何処で、リアが出るか解り辛いし、速度の乗せ方が、私が考えるアクセルを握り加速で無く、飛ばしの繰り返しで、非常に合わせ難いし、安定性もコースも読み難い・・・・ドリフトと言えども確りトラクションを前後タイヤに載せ、最小限のリアの横の滑りで、走る車の方が車の動きが読め合わせ易い・・・この事がRCドリフトの世界にも広がる事を願っている・・・・・・・MMM爺

2012年9月24日月曜日

初心に・・・コソレン場・・・練習



飽き気味の為・・・・・コソレン場で初心に戻り・・・練習・・・・
私は、ドリフトカー・・・・ケツカキと言えども・・・・グリップ走行が出来ると考えています。その為・・・真っ直ぐのグリップ走行後リアブレーキできっかけを作りその後アクセルで、ターンが基本の練習として取り組んでいます。
今まで絡んだ人達からアクセル全開のドリフト等良く耳にしていたので、全開付近で、リアが出るようにタイヤの回転数等・・・・拘り・・・又ターボー・ブース等も流行・・・其れを使うためにも24.5Tのモーターを使用しています。然しブーストがかかる部分のアクセル操作が難しく、今後の課題になっています。下手の為、ブースト域でのアクセルがリニアに反応させることが私の技量では、難しい・・・下から上まで判り易い素直な回り方が操作し易い・・・・
昨日のユーラスさんでの語らいで、有る人がアクセルの全開付近を握って操作してありますねと言われ・・・・その後何人かで話が盛り上がった、私は、車の形や格好等のリアルさには、余り興味が無い、実車のドリフト中のアクセル操作や、絡む相手との駆引き等が一番の目的・・・・・勿論、よく言われるD1車両は乗った事も無いので、解らないが、市販車位の経験・・・・アクセル全開でもドリフト出来ない、フェイント等のきっかけで、リアを出して車をドリフト転がす感覚位・・・此感覚に出来るだけ近づける様にケツカキのRCのセットをしている。その為ドリフトを失敗してもグリップ走行に変更でき事故らずに出来るだけ周回出来る・・・・・・
昔、この様なセットをしているとドリフトで無い・・・リアルで無い・・・・モーターは、3万回転するのがリアル等色々言われた。然しこの様な事を言われた方が、アクセル全開でのドリフト・・・ドリフト中は、全開の煽り等言われ、その事は、共感出来たので、この様なセットになったが、実際その操作をすると、モーターの回転数や音等をリアルの表現と言われる。私の頭では、理解できない・・・・
現実に私の非力車でも上手にグリップ走行させると30km/h位の最高速は出ます。実車に当てはめると300km/hになる。この様な実車を運転した事も無い大パワーの車・・・・約2倍のケツカキ比、ドリフト中15km/hの速度は計算上できる。此くらいのパワーで十分だと私は、考えています。然し、コース上には、色んな車が走っている。前後を滑らせて失速しながら走っている車・・・その車に合わせるには、グリップに戻すか、同じように失速させる為、無駄に回すかに成ります。その時点で、回転が足らない問題が起きる。
目的は、色々有るのが、現実だし、色んな考えが合っても良いと思う、音が重視されるなら、音が出る装置を作る事も可能・・・実際、ウコン缶のサウンド君をTHとミキシングして走行した事も有る。しかし現実には、受け入れてもらえない・・・・不思議なことにドリフト中に静かになる車が受けがいいし進入時に音が出る方が良いみたい。コース上を殆ど全開で走る私の場合、全てで、音が出る為、嫌がられるみたい・・・・・・・今は、リアルやD1や等の声を耳にしない、個人の主観にリアル等、何か事実・正論みたいに聞こえる言葉が少なくなったと思います。
RCドリフトの世界も大人に成りつつ有ると思います・・・・・・MMM爺


飽き気味・・・・・

T先輩・Tチャン・K君とホームでガッツリ・・・・絡みたいがコースが絡める状況でない、コースレンアウト等を又考えて、面白く難しいコースに今後・・・・・

このまま、続けていてもモット飽きてしまうみたい。色んな個性・色んなコースで沢山絡むが、操作者の技量・車のセットの方向性が、追走中に解ってしまう。少しの経験者なら解ると思うが、殆どの車が一般的に言う、戦闘力の有る車が多い、以前掲載したが戦闘力の有る車を乗りこなして、自由に動かす事が出来れば良いが・・・・・車の強い特性で走っている人が多い、その為クリップの速度域が落ちる部分での微妙な駆引き、又ストレートの振り返し等での駆引きやライン取りが自由に楽しむ事が出来ない、この事は、以前から有るが・・・・その為、周りの車の特性等を配慮した走りに成り、攻める走り駆引きが出来にくい・・・言葉を変えれば接待している様で、疲れる。
本来、コース上を自由に走れる車が私は、好きだが、競技会等で走行ライン、格好等の支持が一般的すぎるので、その特性に合わせた車が多く成るのも解る・・・・しかし逆に決まったラインしか走れない車になる可能性も含んでいる。
創造も出来ない、動き、溜め、ラインに合わせるこの事が刺激だし楽しい部分、この事が解って、RCを楽しんでいる人が少なすぎる。
ホームの濃い面々が創造できない動きをする。その為、技量・セットが一般的で無いレベルになっている様だ・・・・・・例だが、追走中相手の車より低いタイヤの回転で走らせる、理由は、前の車が加速するか減速するか解らない、車を止め易い方向で、操作・・・・加速に意識していると、減速したときに接触し終了。加速した場合は、少し車間は開くが、続ける事が出来る。
此基本的事が解っていない人が多い、その為、溜め等を使いたいが使えない、その為先に急ぐ様な走りに成ってしまう。私は、待てる車・止め易い車が好きです。速度等は、腕でカバー、食って早い車は、目で見ても解るし、走行ラインも見えてしまう。動きが決まってしまっているので、合わせて下さいと車が言っている様で、好きに成れないしその様な車を操作している人に限って、威張っている人が多いように見える。
色んな考え方が有るの自由だし、全否定も出来ない、勿論目的も違うし・・・・・MMM爺

2012年9月23日日曜日

色々なコースで色々な絡み・・・・・

午前中・・・・DRIFT MAXさんへ・・・・
Nさんも来られ、3人で、追走・・・・
その後、1時過ぎに福岡のユーラスさんへ、
2時過ぎ、ユーラスさんに到着・・・・・ホームのK君も来店中・・・・先日依頼のヨコモのギアを渡しVDSのケツカキ比をUPされる。
路面の食いも以前に比べ高くなって来ている上、皆のタイヤを食わせる能力もUPして、速度域が速くなってきている。以前から速い速度は、私は、好きでない、遅い速度の方が、合わせた後の駆引きが色々楽しむ事が出来、微妙なアクセル操作・ドリフトアングルの角度・速度の変化等・・・一杯楽しめる部分が多くあると思うが、速度が速いと、その一番楽しい部分が少なくなり、先へ先へと急ぐ走りに成り、大味な充実感が得られ難い、走りの様に感じる。
勿論・速度は人間の本能で早い方を望むと思うが、私は、それ以上に微妙な駆引きが面白い・・・
大味な走りは、必然的に飽きるし、充実感が得難い・・・・・・我侭なMMM爺

2012年9月22日土曜日

ユーラスさん・・・VDS1.9・・・・テスト

今日は、祭日・・・・・午後1時福岡のユーラスさんへ・・・・・・

今日は、お客さんも少なく、落ち着いて車の動きを確認することが出来た。
VDS組み上げて一年以上、まともなメンテしていなく、又タイヤも一年使った賞味期限切れホイルも曲がり、ベアリングも2個駄目に成っていた。状態で、走行を重ねていた。今回、正常な状態で、正式な追走テスト等の確認が取れました。
モーターの一瞬動かない症状も、モーターA端子を確りハンダ付け直し、今日は、出ませんでした。
又アクセル操作に対してモーターの回り方も解りやすく、トラクションの感覚がつかみ易くなった。勿論ホイルが真円で回転している事も関係していると思う。
色んな合わせ方のテストが出来、常連さんには、感謝しています。又今日は、少し車間が狭い追走テストもマーボー君の配慮で出来・・・・本当に有難う・・・・・・MMM爺
問題点も幾つか発見でき、今後のセットに役立たせたく考えています。

2012年9月21日金曜日

VDS・・注油・点検・・・・・

簡単に注油・点検を行った・・・・
孫たちも、来ているので騒がしいが、久しぶりに夜も体調が良く・・・・少しVDSも点検を・・・・・
組み立て後、一年以上経つ、全然確認していなかった部分も有り、今回、少しだが点検をした。
使用が出来ない痛み方をしていたのが、リア右のデフビアリング1510とスパーギア取り付け部の1060のビアリングこの2個は完全にガタガタ・・・
モーターも点検・前後ビアリング点検・注油・・・・
いい加減なバッククラッシュ調整をしていたので、今回丁寧に調整・・・・・厚手のビニールを挟むといい感じに調整できる。
今回は前後ユニバのOHで終わったが、フリークッションロスが非常に少なくなった。まだTチャンのD-MAXには負けるが、良い感じで転がる。
今まで気になっていた、モーターが一瞬回らない症状・・・・・点検中・・・モーター端子のAがグラついていた。之が原因かもしれない、今後の走行で確かめたい。

新品タイヤの面出し・・・その他

城島町方面へお仕事・・・・・
近くのDRIFT MAXさんへ1時位にお邪魔する・・
VDSの新品タイヤの面出しに、野外コースの食いが良いと考え少し、走らせる。
その後は、何時ものオーナーM君と楽しい追走・・・・・
仕事の為3時前に帰路に着く・・・・
帰宅後・・・少し時間が有るので、ホームのK君からの依頼の、ヨコモのFCDをVDS用に改良・・・・・・
何時でも渡せる状態に成っているが、1.8倍のベベルギアは少しT数が多く、デフケースと干渉する可能性が高い・・・・注意が必要・・・・
車がピットカー状態なので、色んな加工は出来ると思うが、渡した時点で考えよう・・・・MMM爺





夜・・・VDSの転がりを良くする為・・・点検も兼ね、注油したいと考えています。
最近、セット・走らせ方等の閲覧が多い・・・・少し、基本的事を今回掲載します。何回も書いていますが、ラジコン・・・・外部からの操作・・・又価格的な問題や怪我等無い為、余り真剣に考えない部分が、加速・減速・一定速度の三点を説明しますが、基本的に実車を運転したりしていると解ることです。この事は、ラジコンでも同じ動きをします。

先ず加速・・・アクセルを踏めば加速します・・・・然し加減が大事・・・常識です。路面状況・タイヤの食い・車のパワー・色々なファクターを考えて、一番バランスが良い様にアクセルを踏むと思います。

減速・・・・アクセルを抜く・ブレーキを踏む・・・・之も加速と同じように状況等を考え、アクセルを抜いたりブレーキを踏んだりします。

ラジコンの場合一番難しいのが、一定の速度で走る事だと私は、考えます。実車でも速度を乗せるためにアクセルを踏み加速その後・目的の速度に成るにつれてアクセルを抜き出し、微妙なアクセル操作で、一定の速度の維持をしていると思います。
路面速度を決めタイヤの回転速度を合わせる勿論一定速度・・・・此部分がドリフトアングルを付け舵角を出してドリフト走行している状態に近いと考えます。あくまでもフロントタイヤをグリップさせてのドリフトの場合・・・・アクセル操作を詳しく説明し難いが・・・この事を頭に入れて、プロポを操作した方が、上達が早いと私は、考えます。此部分が一番肝心な部分・・・・MMM爺

追伸、ケツカキ比、約1.9倍のVDSのユーラスさんでの動画をホームのK君がUPしていた・・・掲載します。


ホイル・タイヤ交換

今、普段使いにしているVDS・・・・初心者の人やいろんな方に試乗してもらっている・・・少しでも走りやすくする為、今回ホイルの交換を考えています。勿論タイヤも含めて・・・・・
今現在リアホイルの真円が出ていなく振れて回転している、左右で・・・・・リアの蹴りが少し落ちるので、新品に交換・・・・・
私の車、問題になるのが、オフセット・・・・・お店や通販には、大きなオフセットのホイルは、沢山あるが、3mm・2mmの物は少ない、又メーカー等で同じオフセットでも現実には1mm程のバラツキが有り、今タミヤかMIKUNIのホイルを多く使用しています。
今回は、DW-523MS ultimate GLホイール オフセット3を使いたいと考えています。


履き替え終了・・・・・
市販車のFT86の様で、私は、好き・・・・・
普段使いの車・・・練習中の身なので、大人しい感じがする車が好きだし・・・・若い人達から追い込まれる感じが、非常に快感・・・MMM爺

今後新品タイヤの面出しを、コソレン場でしたいと考えています。

2012年9月20日木曜日

ストレス・・・・溜まる・・・・・ドリラジ

家で、色々有りすぎる・・・・ストレスが溜まるばかり・・・・・逃げる様に、仕事に出て、二時近くDRIFT MAXさんへ・・・・・・
その後、ホームのTチャンも来るとの電話・・・・・
4時近くまで、楽しむ事が出来た。
Tチャン・・・今回益々軽いショートリポをてに入れていて、その軽さのテストの為、絡む・・・・・軽くなった分速度の乗りが速い・・・・全然追いつけない・・・・試乗したが、少しのバッテリーの重量差で、全然違う、17.5Tのモーターを使用しているが、全然握れない・・・・・握れない分、操作が大変だし、私は、今の走行環境だと、前の少し重いショートリポの方が良いと考えます。
お仕事が入り・・・早めにコースを後にしました。
コースの方も名阪のコースに益々近づいている。面白いコースだと思います・・・・出来れば速度がもう少し遅い方が、私の歳には、良いが・・・・・ヨコモR2タイヤが私にはベストな速度粋みたい。
TチャンとオーナーのM君の動画を撮りましたが、撮影すると緊張するのかまともに車が走らない・・・又撮影者も素人なので上手に撮れていないが、掲載します。




此方のブログは、少し詳しく掲載したいので・・・・・・・・
最近、TチャンのD-MAXとフロントを合わせた押し合い、以前は、私が勝利していたが、最近は、負けばかり・・・・凄い低回転での回転がTチャンの車が優れている。勿論、路面との抵抗・ドラッグが有る為、トルクが大きいと抜けてしまうし、此部分非常に大事だと考えています。車のトラクション能力の高さに繋がると考えます。タイヤ・面圧・トウも私と殆ど同じこの状態で負けてしまう。少し悔しい、その為のモーターパーツの注文も済ましているが、今後リベンジしたいと思います。

よくリアを食わせない、軽くする等、私のブログに掲載していますが、リア側の仕事は、車を真っ直ぐ押そうとします。その特性を食わせを強くすると、当たり前ですが、強くなります・・・・・
ドリフトの理想は、リアがフロントを追い越さない状態で、走り続けることだと考えます。リアが食わない分横に出過ぎます、それより早くフロントが走ればこの状態の維持が出来ます。フロントを早く走らせる殆どの人は解ると思いますが、出来るだけグリップ走行した方が早いと思いますし、アクセル操作で、速度もコントロール出来る。この事は、ドリフトアングルを自由に変化できる事に繋がると考えます。フロントを減速すれば、基本的にリアが出過ぎます。又逆にフロントを加速させればリアは、出が止まりドリフトアングルが浅くなります。此操作が出来るのがケツカキの魅力だと私は考えています。然し現実には、多大に回転させないとリアが出ない車が多いように思います。その為リアが出た時、既にフロントもグリップを失い、スリップ状態に成っています。その状態で、フロントの加減速等アクセル操作で瞬時に出来る訳が無いと思います。
その為よく私は、路面速度と書いています。ドリフト中の速度が仮に10km/hなら、フロントタイヤが週速度10km/hで回転するのが理想ですし又此速度付近でアクセル操作で加減速出来れば最高だと考えますが・・・・その時1.5倍のケツカキ比の場合、リアタイヤの週速度は15km/h前後で横に流れ又、前に押す力が少ないほうが、フロントの舵角側に走ると考えます。その状態でフロントの加減速が出来る事・・・・この事が、今回DFIFT MAXさんで、TチャンのD-MAXに現実に起こった事だと思います、17.5Tのモーターでも殆ど握れない、アクセルを1mm位の握りで操作しないと、直ぐにリアが抜けた感じがする。然しフロントが確りグリップしている為、凄い加速をする・・・・勿論ドリフトアングルを付けた後・・・・
飛ばし等は、殆ど使えないが、ベタベタ付いて行く・・・然し、今のRCドリフトの環境では、少しやり過ぎの様だが、時が来れば使用できると考えます。人間が競い合う場合、如何しても速さは、魅力です。この部分は否定できないと考えます・・・・・・MMM爺

サービス・・・・私のVDSのフリークッションロスの表現で、スパーギアに安いコンプレッサー7kgエア圧のエアガンでエアを吹き付けると凄い勢いで回転します。今のTチャンのD-MAXは私の車の半分くらいの力で、タイヤが回転します・・・・・凄いロスの無い整備をしていると感心しています・・・・MMM爺

2012年9月19日水曜日

ホームの濃いメンバーと・・・・

お昼、ホームのTチャンより電話・・・・DRIFT MAXさんで、走るとの事・・・・・
お仕事後・・・3時頃に伺うことにする。
今日は、久しぶりにT先輩が来店されている。ホームの濃いメンバーが3人集まった。
他にオーシャンより一人のお客さん・・・・・・
ホームで走る様な、ギリギリ・当たっている追走を楽しむことも出来、又オーナーのM君と5台での団体ドリも出来楽しい時間をすごす事が出来ました。
ホームの二人が帰路につかれた後・・・・・何時もお会いするオーシャンの人も来られ、又T山君が来店・・・少し絡み私も帰路に着きました。
今日は、色んな勉強が出来た。
自分自身も、此コースでのヨコモのR2タイヤでの走行を試したく今回は、伺った。新しいレンアウトで、VDSもケツカキ比をUPして始めてR2タイヤを履く・・・・・車載動画を撮影して、今後のセットに役に立てたと考えています。

2012年9月18日火曜日

二ヶ所のコース・・・・

 今日は、嫁のミスで、バタバタ・・・・夕方近くまで、処理で忙しい・・・・・300km以上・・・車で走り回った。
4時DRIFT MAXさんへ・・・・新しくコースレンアウトが変更されている。名阪に似せてのコース・・・・・少しの時間だが、オーナーのM君と追走の絡みを楽しむことが出来た。
時間が有れば、走り続けたかったが、久留米のお客さんよりお仕事の電話・・・・・
一度・・・・・事務所に戻り・・・・久留米方面へ、
久留米のお仕事も終わり・・・七時半・・・・中村模型さんへ・・・・・パーツを購入後・・・・T山クンが一人走っていたので、コースに参入・・・・・
久しぶりのコース・・・異常に食う感じがすが、T山クンと邪魔が入らない為、非常に良い追走の絡みが出来たと思います。
又私のVDS、ケツカキ比変更後、リアがフラフラするので、前走が苦手になっている。目標が判りやすい追走の後追いは、良いが・・・・今後の問題・・・・回転が足らない為、速度が乗る場合におきる問題・・・・今後モーターも考えたい。

遅くなった、原因が判った・・・・

昨日・・・ユーラスさんで、24mm幅のタイヤを使用したが、ラップタイムが落ちた原因が判った。
殆ど使用していない、新品状態のタイヤ・・・・又前輪は、以前、大分のキム君に一日貸して、使用していたが、リアは、新品状態・・・自作タイヤで制度が無く、ホイルのリムでタイヤの両サイドが広がって、設置面が減りリアが食いすぎる。リアを出す為に多大に回しすぎて、フロントのグリップが無くなり、ドリフト後の加速が出来ない状態に成っていた様だ・・・・・
進入時の浅い角度での速度の乗りが良い為、その部分を多用した走りになり、瞬間的に早くなった様に感じたが、第三者のホームのK君・その他の人から遅くなったとの評価に成ったようだ。

今日も時間が有れば・・・・DRIFT MAXさんでテスト・セットの走行を考えています。

2012年9月17日月曜日

アンプ・・・設定変更・・・byユーラスさん・・・

 今日は、セットツールで、正解にアライメント調整キャンバーR0.5度・フロントは、トウ0度でアッカーマンがフル舵角で、OUT側になる、今後対策を考えないと、キャンバーはステアリングセンターで1.5度・・・・フル舵角だと、キャンバー変化で、ネガ6度・ポジ8度この状態で、コースで、アンプ設定をしたく・・・福岡のユーラスさんへ・・・・・・・
2時に伺う・・・・あい変らずお客さんが多い・・・

 練習コースで、アンプの設定中に・・・・・・・
jpug君が3レーシングのフロントモーターを素組の状態で、走行されていたので、暫し走行させて頂く、凄く良いマシーン・・・・私も通販に注文しているが、ワンウェイと一緒に来る予定・・・まだワンウェイが発売に成っていないようだ・・・・その為、直結の2倍のケツカキ比・モーターもブラシ・・・フロントの入りが悪いので、リアのデフューザーをはずして頂き、少し車高を変更・・・・走りやすくなった。値段以上に良い車のようだ・・・・

本題に戻り・・・私のVDS今までブースとを6000rpmでかかる様にしていたが、アクセル操作がリニアでない為・・・9000rpmに変更・・・・・パンチも最大値に・・・・・ピニオンを2T位、落したいが、今後・・・・・・・ニュートラルブレーキを0%に変更・・・・

その後・・・追走テスト・・・・色んな方と試した。
又今回絡んだ人には、迷惑をかけたと思います。ごめんなさい・・・・・テストのため色んな人に車間が狭すぎる位、寄っての追走・・・・申し訳ない・・・・セットの方向性が又少し判った様な気がする。
帰路につく前・・・真っ直ぐの加速を良くする為、24mm幅に変更・・・・2mm差だが・・・非常に食う感じがする。アクセルを握り過ぎる・・・・目的の部分は、達成出来たが、ホームのK君・その他の人の意見では、全体的速度が落ちたとのこと、コースで真っ直ぐ走らせられる区間が少なく、ドリフトアングルを付けて走る区間が長いため、一瞬の車間の開きもドリフトアングルを付けた後に詰めれるので、元のタイヤが良い感じ・・・K君曰く・・・柳川ドジョウタイヤとの事・・・・・回すと食わない為、食う部分で、走ることになる。
もう少し、駆動系・回転系の部分を考えたいと思います。
今日は、本当にありがとうございました。又迷惑をお掛けしました・・・・・MMM爺

アライメント・・・ダンパー点検

台風が九州の横を通り過ぎるのを待つ時間・・・VDSのアライメント・ダンパーの点検を考えています。
昨日までのテスト走行で、今後のセットの方向性が少し解った。
又、ダンパーもクチュ・クチュ音がしている。前回25日にメンテをしているので、今回は、オイルの補給で、前回と同じF#600・R#300で行いたいと考えています。
フロントキャスター角が8度から10度に変化しているので、アッカーマン等の見直し・正確なキャンバー角等をセット・・・・・
今後の課題だが、モーターの回転域等を見直したい、今は、上の回転をブーストやターボーを利用している為、アクセル操作に対して、リニアに反応させるのが難しい・・・・走行部分でブースト等を使うのが私の腕では、限界がある様だ、しかし失速や音・迫力には、良いが、走行部分・車を走らせる部分で使うのが難しい・・・・・MMM爺

2012年9月16日日曜日

濃い面々の凄い絡み INユーラス

台風は、明日みたい・・・・
午前中・・・少しのお仕事・・・・
お昼から福岡のユーラスさんへ・・・・・
1時・・・入店・・・・雨も降っている為、屋内コースのユーラス凄いお客さんで、ピットが一杯
其の後・・・・濃い面々が凄い絡みをコース上で、繰り広げている。
説明は書くのが面倒なので、動画撮影しました。又掲載します・・・・編集が出来ない為、申し訳ないが、掲載いたします。
私のVDSも、ケツカキ比UP後・・・ボディも86に変え・・・車が軽く感じるが、グリップ感が少し減った気がする。今日の絡みで、少しセットの方向性が又見えてきた。今後正確なアライメントを確認して、セットを確り頑張りたい。
今日は、本当に楽しい絡みが出来、又色々勉強にも成った。
又絡んだ際は、宜しくお願いいたします。
ギリギリと言っても追走でなく、プロポ操作のハイサイドギリギリの部分を使う事が増えた・・・・本当に楽しい時間・・・感謝しています。



2012年9月15日土曜日

DRIFT MAXさん・・・色んな絡み・・・

午後からDRIFT MAXさんへ・・・・・・
着いて直ぐ、ペペ君が来店・・・・オーナーと3人楽しい追走開始・・・・
その後ペペ君と入れ代わるようにホームのTチャン来店・・・・激しい、当ってる追走開始・・・・
激ししぎる・・・・
セットを変えたVDS、良い追走が出来る・・・しかしTチャンのD-MAX一段と良くなっている。ストレートの入りの加速が尋常でない。付いて行くのか大変・・・・TチャンにVDSの感想・・・TB-03Dの様にクリップで巻かせて、ギリギリの絡みが好きだと との事、しかし今の速度域で操作が出来る精神状態でない・・・・今後余裕が出てきた時点で操作を変えて楽しみたいと考えています。


暫くしてゆーき君親子来店・・・・小学6年生で凄い走り・・・・・又私と同じFT-86ボディ・・・
2台での追走・・・・楽しい・・・・
又、次回絡んだ時は、宜しくお願いいたします。

5時頃・・・・皆帰路に着かれ・・・・モデラーMチャンが来店されるとの事、ドリパケ今時コンバを昨日ユーラスでセット・走行をされ戦闘力がUPしていると・・・・走りを見学したく、来店を待ちオーナーとの追走を見学・・・・凄く良い動きをしている。少しアンプセット変更・・・・良い止まりをするようになったと私は思います。
7時私も帰宅・・・・・

帰宅後・・・ボディの掃除・・・・凄い状況・・・・
ボディサイドにタイヤの後が無数に付いている。
ギリギリを超えた当ってる追走の結果・・・・ニューボディがボロボロ・・・・Tチャンと絡むと何時もこの状態・・・又之も楽しい・・・・
明日は、午前中お仕事・・・台風の進路状況で変わるがユーラスさんに午後から伺おうと考えています。





ペペ君とオーナーM君の追走動画を掲載します。





沢山の個性と追走テスト・・・・・

昨晩は、DRIFT MAXさんでVDSの追走テスト・・・・・良い感じで走る事が出来た。
今日から三連休・・・・・初日の今日は、仕事が入らなければ、沢山の個性と追走テストを考えています。
環境も変化している様だ、今のVDSの動きは、以前は嫌われる動きをしているが、自分自身は、好きだが、環境が受け入れてくれないと追走も出来ない・・・・・基本は、巻き巻きの車を走らせるのがケツカキの醍醐味だと考えています。
フロントタイヤをリアタイヤが追い越そうとする、其れをフロントタイヤをグリップさせて追い越せないように走行する為、アクセル操作で、機敏にドリフトアングルの調整が効く・・・・この感覚がベタベタの追走の時に役に立つ・・・・・逆に車間が開いた場合の一気の寄りや真っ直ぐな加速が不得意に成るが、微妙なアクセル操作で対応できると考えています。
追走で一番大事な事が、フロントの減速・止めの操作・・・ドリフターの殆どの方が、加速・スピードに拘っている方が、多い様だ、私は加速・スピードは、操作技術だと考えています。其の為車の特性で、減速・止め側のセットに心がけています。ギリギリの追走中に減速・止めはアクセルを抜く・ブレーキでこの動作が出来る様にセットをしています。
車間が開いている場合、アクセルを握り失速させる等出来ますが、車間が0に非常に近づいた場合、この操作には、無理が有ります。
又私の考えですが、スピード域の違う車の場合ライン等で合わせる事が出来ると考えていますが、ラインが固定化されている場合、速度差での問題が一杯出てくると考えています。
例として・・・速度の遅い車がOUTラインで走ると早い車で合わせるのが難しくなる。

速度UPの手段として、タイヤ面圧を上げる、キャンバーを深く・車重を重く・トウを深くするとアクセルを入れ易く感じます。しかし私の経験だとギリギリの追走中にこの事が問題に成る。
ケツカキを使用しているいじょう・・・・真っ直ぐ走る部分を削る方向の方が良いと考えています。

2012年9月14日金曜日

DRIFT MAXさん・・楽しい時間を有難う・・・

今日は、お仕事で忙しい・・・・・又今週は体調もおかしく・・・・しばしコースから離れていたが、6時DRIFT MAXさんに伺う・・・・・
今日は、仕事帰りのお客さんのグループが野外コースで盛り上がっていた。
私は、86ボディとセットを変更したVDSのテストの為、オーナーのM君と追走テスト・・・・・
今の私の感覚に素直に車が反応する。
M君・・表現のギリギリ・カサカサの追走を楽しむ事が出来た。非常に気分が良い・・・・・・

オーナーの今使用のドリパケが少しでも戦闘力UPする様に、パーツを提供・・・・・・・
取り付け後・・・・・動きを見るとかなり良い感じ・・・・その後I君が来店・・・・二人の追走を見学していたが、又走りたくなり、再度追走を楽しむ・・・・・今日は、本当に気分良く走る事が出来た。
気分が良い為か10時に帰路につきました。

M君・I君に感謝・・・・・・・MMM爺

Cハブ交換後テスト・・・・

Cハブをキャスター8度から10度に変更・・・・
コソレン場でのテスト・・・・・
予想以上にフロント側の操作が楽になった。
しかし、ステアリングハブがフル舵角の時にサスアームと干渉する時が有る。
少し、削って対策したい・・・・・

今後・・・・コース等でのテスト後・・・正解なアライメント調整をしたいと考えています。

Cハブ・・・発見・・・・

Cハブ発見・・・・・VDSに今回このスクエアのキャスタ10度を取り付けテストを考えています。
以前、TB-03D教習車には、取り付けていたが、VDSはキャンバー8度でセットを出している。
2度の変化だが、舵角に対してのキャンバー変化が多くなり、フロントタイヤを上手に使える方を使いたいし、勿論、フル舵角の時外側タイヤのポジキャンも増えると思う・・・・

2012年9月13日木曜日

コソレン場・・テスト走行・・・セット変更

ボディの変更も有り・・・・
コソレン場でのテスト走行・・・・
ケツカキ比をUPしてから、舵角一杯での走行、余裕が無い為、少しリア側を変更・・・・
今までの車高が、ケツカキ比UP後、F4.5mm・R7.5mmと前後差が大きい感じに成っていた。以前は、約1.5倍のケツカキ比の為、リアの車高が3.5mmと成っていたが、ケツカキ比の変更後、リアの真っ直ぐに押す感じが減りその分、車高で調整していた。
今回、ダンパーを一段、起した。その分、押しが強くなり、車高を、5.5mmまで落とすことが出来た。
86ボディを乗せてのテストでは、ランエボに比べフロントよりに重心が有り、良い感じ・・・・後は、コース等でのテストで、前後スキット角の調整で済むと考えています。

私の場合、ケツカキの車は、フロントタイヤで車を引かせて走る・・・勿論前後バランスも環境等で違うが、フロントタイヤが一番グリップしている時に、リアが流れている感じが好きです。その為には、フロントタイヤが路面速度付近で回転している事が前提になります。その時リアが流れるセットに拘っています。その為リアの食いが以上に嫌い・・・・・リアが軽く流れる・・・・・ケツカキの特性だと考えています。
VDFで1セルバッテリー搭載の車を作りましたが、3.7Vパワーでのリアに乗るバッテリーが軽く、巻き巻きの車だが、私は好きです。又ホームのTチャンも1セルタイプのバッテリーをD-MAXに搭載・・・・凄い戦闘力だと思います。

リアが強い車は、真っ直ぐの加速等が楽だし、勢いで振り出せる為、迫力も有る。
セットの方向性は、好みの問題も有り、一概に何がいいか解らない・・・MMM爺


新ボディ・・・略完成・・・

 FT86ボディ・・・・・略完成・・・・

今後・・補強・・・ボディピン紛失防止対策等・・・老人対策後・・・・完成に成る。

フロント・キャスターを10度に変更したいと考えていたが、購入していた商品が見当たらない・・・・・・
発見後・・・取り付けを考えています。
しかし・・・格好良い・・・しばし・・・見惚れています。

今回・・・フロント、ウインカー部の黒の塗装は、表塗り・・・・マフラーもシールで無く、塗装で作成しました。

早く・・・走らせたい・・・MMM爺 

2012年9月12日水曜日

86ボディ・・・塗装完了・・・

86ボディ・・・・塗装完了・・・・
今回も多くの失敗が有ったが・・・・・無難な白色に塗装・・・
ライトパーツも説明書の記載と通りPS-48で塗装・・・・

今晩・・・完全に乾燥させて明日・・・最終仕上げを考えています。

ボディ・・・カット

タイヤとのクリアランス確認の為・・・ボディカット
無事・・・3mmオフセットでギリギリ収まる・・・・
スクエアのハブ等のキャンバー3度を前後使っているので、トレッド幅が広くなっている為、純正のタミヤボディでもキツイ・・・・

勿論、キャンバーで対処できるが、私の場合、基本0度・・・・

このボディ・・・格好良い・・・・ギリギリの追走中、前後のオーバーハングが問題に成ることが有る。その為短い方が私は、好み・・・・・

ホームのTチャンとの追走の場合、軽さが非常に意味が出てきている。元々タミヤボディは、軽量だが、電飾は今まで搭載していたが、点灯して走る機会が無く・・・電飾等の搭載も考えていない・・・
今後・・・白色でボディと塗装を頑張りたい・・・・MMM爺

2012年9月11日火曜日

ボディ・・・・

VDS・・・今ランエボで走っているが、ボロボロに成ってきているので、デルタのボディを作成・・・・
しかし、幅が狭く、26mm幅のホイルが使えず、24mmオフセット2mmのタミヤホイルで走行することに成り、幅の違い2mmだが面圧がUPする為、少し食いすぎる感じがして、スピード・迫力はUPするが、好みでない、タイヤの接地面を減らす方法で、キャンバーを入れて、タイヤの接地面を減らし、以前は走行していたが、好みの変化で、今は全面を接地させての走行に成っている。
86のボディを購入していたので、時間の合間に作成したいと考えています。
しかし、ライトパーツがポリカ製なので、塗装が必要・・・・メッキ塗装をしたいが、エアーブラシを出すのも面倒・・・・・・何かいい方法を模索中・・・MMM爺

2012年9月10日月曜日

K君動画UPしている。

久しぶりに、K君動画をUP・・・・・先月25日のユーラスでの動画・・・・・
鑑賞してください・・・・・



2012年9月9日日曜日

ユーラスさんでのテスト

ユーラスさんに1時に到着・・・・
VDSのテスト走行の為・・・・伺う・・・・

追走テスト・・・・幾つか問題点が発見できた。
出来れば自分の車の動きを動画撮影して客観的に判断したかったが、今回は、断念・・・・・
他の人の走りを、撮影しました。

車がセット途中の為、迷惑掛けたと思いますが、皆さんの配慮で楽しく走ることが出来ました。




2012年9月8日土曜日

VDS・・・練習走行・・・・

今日は、午前中・・・お仕事・・・・・
ホームのTチャンより電話・・・・
2時にDRIFT MAXさんに伺う・・・・・
Tチャン・・・D-MAX益々・・・戦闘力UPしている。スムーズな低回転・・・・スーラジでモーターの小径ローターを購入して搭載している・・・・
又前回、仮付けだったが、1セル用バッテリーのホルダーを取り付け・・・益々リアが軽くなっている。
私のVDSは変更無し・・・練習・・・成れる為頑張るのみ・・・・・・・
舵角全開での走行に成っているが、セットで少し余裕は、出せるが今の状態で練習している。
ドリフトアングルが深く・・・面白いし・・・今まで以上にリアが簡単に出る為、リアの出を止める走行が要求され・・・・巻き巻きで面白し・・・・
勿論、今日もベタベタ・・・当っている・・・追走を楽しむ事が出来ました。
昔の走行スタイルを思い出す。以前は、嫌がられたが今回は、環境も少し変化していると思うので、暫くこの状態で走行を楽しみたいと考えています。

2012年9月7日金曜日

VDSコースでのテスト

夕方・・・・DRIFT MAXさんへ・・・・・
VDSのテストの為伺う・・・・
前回、中村模型さんでホームTチャンとモデラーMチャンとテストした状態で、此処のコースでの追走テスト、今日は、オーナーM君と、もう一人名前を知らなく御免なさい、3台での追走テスト・・・・・・その後、T山君登場で、色々テスト走行・・・・・私の癖で、追走中は、良い動きをしている様だが、単走の時、目標が無く、走りがギコチ無い・・・・・車に成れてない為・・・
ケツカキ比がUPした為、ドリフトアングルは、深くなる。しかし舵角が足らない・・・・以前は、スピードが合わない時等、グリップ走行に戻していたが、楽に操作できる。又リアの出が足らなく一瞬の内切を使う部分が減った。
感触としては、良い方向に成ったと思うが、回りの環境等・・・考えて今後のセットをつめようと思います・・・・・・・・MMM爺

心配・・・お掛けしました。

体調も本調子では、無いが・・・動ける状態・・・・大家族ゆえの精神的、重圧が楽しめなく成って来ている。私の人間・・・動物である・・・・最終的には自分が大事だと考えてしまう。家族でも価値観・目的観も各々違う・・・・全ての要求に答えるのも、限界が有る・・・・もう少し、全体像を考え、行動が出来れば私も楽だが・・・・・・MMM爺

頭の中を空っぽにするには、ラジコンが今の私には、いい様だ・・・・・

ラジドリの世界も色々考えが有り、私も其れを楽しんでいる。しかし色んな考えを認めないという流れも厳然と存在する。それも人間の本性の一部・・・・・悲しい部分だが・・・・

特に追走中にその心が見えてしまう・・・・・一瞬・一瞬の心の動き・その人の基本的性格等が見える。技術も大事だが、その底辺には心が有るみたい。

その部分が解る人を多く創らないと、ドリフト人口は、増えないと考えている。
私は、車がその人の心を代弁していると考えている。之に気づく・・・・・人に私は、成りたいと考えています・・・・・・MMM爺

2012年9月6日木曜日

体調・・・・・悪い・・・・・

今朝から・・・・・・体調・・・悪い・・・・少し・・・休養・・・・

2012年9月5日水曜日

VDSケツカキ比UP・・・テスト

VDSを約1.9倍のケツカキ比にしてのコースでのテストを考えていた時・・・ホームTチャンより電話・・・中村模型で走るとの事、仕事後・・・・急いで・・・・伺う
久しぶりにF氏とも再会・・・・
夕方の少しの時間だが追走テストが出来た。
予想通り・・・リアが回る分、足が腰砕けになり、バランスが悪い・・・・ダンパーテンションを5回転締め、リアの車高を上げる。バランスよくなった。
しかし、モーターの一瞬のパンチが無い・・・・
アンプの設定で進角をUP・・・ピニオンを30Tから28Tに変更・・・
この状態で、追走が出来る状況になる。Tチャンが合わせてくれたと思うが、大体の動きが解った。後は、リアのスキット角とダンパー角度でセットをつめようと思います。
Tチャンが帰宅後・・・直ぐにモデラーMチャン来店・・・・テストの為・・・追走をお願いして、しばしテスト走行・・・・・・マズマズの感じ・・・・セット以前に車の特性に体を慣らすのが先だと思うが、今後の方向性がわかった。テストに協力頂き感謝・・・・・MMM爺

今の状態では、舵角に余裕が無い・・・・フル舵角で走行部分が多すぎる・・・良い部分だが余裕が無い走行に成る。普通なら舵角UPを考えるが、ドリフトアングルを浅く走る練習をした方が、今の環境だと良い様に感じる。リアのセットで変わると思うし、今現在、少し後ろに下がり過ぎる・・・この部分もドリフトアングルの関係するので、スキット角で変わると思う。

リアの走りの縦・横のバランスを1.5倍の時は、駆動差での横へは弱い部分を足回りで補強していたその分・・・・・・今回、駆動差での横へは強くなった分、足回りで、縦に強い足回りにしたいと考えています。

カウンタードリフト・・・2

カウンタードリフト・・・・昨日掲載したが、カウンターの出し方、又出方・・・・
リアルと言う言葉をそのまま考えると、2駆の車の挙動だと考える。しかしRC2駆の場合フロントが転がらず、深い角度での飛距離が出ないし、飛距離を出す為には、浅い角度に成り、勿論カウンターも出にくい、この現象は、実車も同じだと思う、RCドリフトコースは、2駆には、少し飛距離が長すぎる。その対応の為には、非常に車をダルク作ることになり、簡単な方法は、車重を可也重くする方法に成ると考えます。又路面の影響も敏感に受ける為、カーペート路面等が向くと考えます。

リアルと兼ね合いでカウンターをドンと出して走行する、私は、ケツカキRCが最強だと考えています。しかし・・ケツカキも4駆です、4駆の特徴も厳然と有りますし2駆的要素も有ります。
一度、経験すると解ると思います。私も研究の為、TA05を2駆にてテストしました。車からフロントユニバを外すだけで、勿論ホイールアクスルは必要だが、この状態で、走行テストをすると解ると思います。私は、2駆走りと言っている事が、真っ直ぐも走れないのが、普通です。何故か4駆走りが身に付いてしまっている為、タイヤの回転と路面速度のイメージが無い為・・・殆どの方が回し過ぎていると思います。
私は、リアルと言う事は、色々考えが有り、解りませんが、ケツカキの2駆的部分を使い走行する事が拘りです。勿論、安定性・事故を避ける、協調性の為、4駆的要素も使います。
その為、ケツカキが今の私の中では、ドリフト最強の車だと考えています。

ケツカキの車で、2駆的要素を高める手段が、リアの真っ直ぐ走る食いを先ず考えます。又舵角側に車を走らせる為に、フロントの食いを考え、今の車の状態に3年ほど前にたどり着きました。
私の今が有るのも、絡んでくれた人達のおかげだと考えています。リアル・リアル・実車・実車と良く耳にしていた為・・・・其れまでの私は、所詮4駆RC・・・ぶん回して迫力命・スピード命・飛んで行くような飛距離命の走りがRCの特権・・・実車では出来ない・・優越感を感じていたが・・・・MMM爺

今は、ギリギリの車間での駆け引きの為、車重を軽くするのが、目標に成っています。
又、特殊なパーツを使わずに、手に入れやすいパーツ勿論価格や純正でも対応できるセットに拘っています。

此処1年位から、色んなコースで受け入れて貰えるようになり、其れまでは、ドリフトで無い等色々言われ続けていた。懲りずに続けられたのも、少数ですが、私の走りを認めてくれた人が、居た為・・・・又慕ってくれる人も居て・・・本当に感謝しています。RC暦は、40年と長いが永遠のビギナーで頑張りたいと思っています。

2012年9月4日火曜日

ケツカキ比・・・変更・・・

VDSのケツカキ比の変更・・・・・・
今までヨコモのFCD1.5倍を使いケツカキにしていた。VDSの場合、フロントの減速比が2.438に成っている為 ケツカキ比1.535倍の増速で走行していた。

ホームのTチャンがD-MAXでリアトウを0度に・・・ヨコモの場合パーツ等で、0度にするのが難しいが、2倍のケツカキ比との相乗効果で、リアが軽く動くようになり、又1セルタイプのバッテリーを搭載して、益々、機敏にリアが動く様に成った。
私のVDSも今まで速度が合わず、減速したい場合、リアが出難く、グリップ走行に戻す事が有り、モット簡単にリアを出せるセットにしないと、Tチャンとの絡みで、遊んで頂けない、今回ヨコモのFCD1.8倍を搭載しました。VDSの場合フロントとの兼ね合いで、1.884倍のケツカキ比に成る・・・・・・楽しみMMM爺
コソレン場でのテストでは、マズマズの動き・・・・セットは、今までと同じ・・・・後は、少し慣らして・・・バックラッシュの調整をしたいと考えています。
コースで走りたい・・・・・MMM爺