2015年6月20日土曜日

コソレン場、やはり暗過ぎる・・・

日没後・・・・・八時半に成ると、外の方がコソレン場より、明るい・・・・

今日は、月が出ているのか、外が明るい・・・・・・

他からの光で、車の形くらいは確認できるが・・・・やはり、音で回転等々の制御は出来ているが、ステアリングの操作が、まるで駄目・・・・・・・・・・完全な破綻にはならないが、如何にか操作できるレベル・・・・・練習を続けている中で・・・

懐かしい、昔の思い出が湧いてきた・・・・思えば、ホームコース・・・野外・・・日没後も走っていた事を思い出す・・・・アンプから漏れる、赤いランプがよく見えるが、車が殆ど見えない・・・・

この状態でも、走っていた・・・・走れないと各自が思うまで、走り続ける・・・・その為に、コースの決まりで午後7時以降の走行が禁止になった・・・・・

懐かしい、野生児の本能のように走る、之だけに集中していた時代・・・・その後、オーシャンや他のコースに走る等々が始まる・・・・・

野外の為に、路面コンデション等々、日で違う・・・・之が当然、日で走り方も変える・・・・・珍しくお客さんが来られると、そのスピード域にあわせる為に、ゼロワン等々・・スピード域の遅いタイヤに変更・・・・・初めてのコースに成る・・・・配慮は欠かせないコースだった・・・

常連で、集客の為に、色々考える・・・・・お客様は神様みたいな扱いになる・・・

マイナーなコースの宿命だと思うが・・・・・

しかし、日頃の走りを見学にも来られるが、怖いと言う評価が多かった、スピード域は早い、ストレートの壁はブロック・・・路面は食う・・・

しかし、このコースで勉強できた事が、今、色々役に立っている・・・・しかし、食う路面がその後問題に成る・・・食う路面で、常連が各々スピードに拘っている、姑息な手段を使っても早く、この感じ・・・・食いが減る路面・タイヤに対して対応が出来ない・・・・・

結果、食わないタイヤでの特訓に成る・・・・私の場合、コースの基本的スピード域の少し遅いタイヤ、勿論その時の技量で変わるが、其れを好んで使っていた・・・・

食いに対しては免疫が有るが、食わないに対してが全く免疫が無い・・・・・

食わない条件での練習に成る・・・その当時、一番食わせ難く感じていたコースがKスタ・・・指定タイヤが無い為に、殆どが樹脂タイヤ・・・・・お客に迷惑に成らない時に、ゼロワンRタイヤで練習を重ねていた・・・・面白いように滑る・・・・ヨコドリが有ると、暫くは樹脂タイヤが走れない、その前に路面洗浄をされる、すると、ビックリする位に食う・・・・・私の感覚だと走れない、結局面圧の低減に成る・・・軽量化・・・・

食わない事に対しての免疫が少し出来たと感じた時に・・・ユーラスがカラーコン路面に成った・・・勿論、毎週伺っていた・・・

懐かしい・・・・之も全てホームで本能の命ずるままに走る続けていて、得た知恵が役に立った・・・・

格好より、本能重視だったかもしれない・・・スタイル等々クソ喰らえ的考えだった・・・

走る・止まる・曲がる・・この基本に忠実に反応する操作・車この方向になる・・・

その為の人力、サウンド等々でも遊んでいた、アクセル操作に口は同調する、之を代える事は人は難しい、アクセルを入れる、抜く・・・之が車の動きと同調しているかになる・・・
何回か、掲載しているが、その動画が有る・・・・面白いと思います・・・

しかし、之が簡単そうで出来ない、後で解った事だがRCドリフトの、特殊な操作の場合・・・

勿論、常連だけの時にしていたが・・・殆ど新規のお客さんが来ないので・・・

又、加重移動と、題して・・・空中等々・・・思いつく事を直していた・・・

何か、新たな練習と思って考えるが、結局、ホームコースでしていた事・・・その繰り返しに成っている・・・・・・
其れくらい、私の基礎・基本の部分に、此処で経験した事が役に立っている・・・
RCの楽しみ方を色々、経験できた、之と限定した考えが、広がりを止める・・・狭い一極に集中して行く・・・結果変化が出来なくなる・・・・・貪欲に走りに集中する・・・結果今は、操作に成っている・・・・
ホームコースに感謝・・・・・



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