2025年2月4日火曜日

今日は色々な担当者が面会

 透析中に、ケアマネージャが明日の家屋調査の件で面会、車で移動できるる¥が問題で、その部分は天候次第と思うと伝えた、昼食後、時間が少しあるので看護師に今日の予定で予約を入れているが、昨日、確認のために病棟の看護師に電話を入れ、今日の予定を聞いて、透析なら来週の水曜日との事と、看護師が昨日、報告に来た。今日の段取り次第では出来ると言う思いあが有ったので再度、今日と頼んだら、キャンセル扱いに成っている。再度、予約がいる、其れも本人で無く、保護者とのこと・・・四角四面と思いながらリハビリが開始・・・・軽めのストレッチで終った、その後、薬剤師が面会、特に睡眠状態の確認のようだ、私がひ弱で世間知らずだから、落ち着けないし、眠りが浅いと覆うと話し、直ぐに周りの環境を気にして頂くが、この環境に来たのも私の宿命、私自身が成長して鈴虫の音色と捉えきれるように成りたいと話した。夕食後、調理関係者と管理栄養士さんが7人ほど、面会、節分の日、昼食に豆が入った小袋が有った事に感謝・・・・又、先月末からプロテインを半量水に溶かして飲んでいることを伝え。血液中の栄養状態を聴かせて持ったが、改善方向に向っているとのこと、私の病、色々な合併症も患っている。本来、劣り続けるのが常識だし、現状に止めるのが至難の業というレベル・・現に、手も思うように動かせず、パソコンに入力、無理と思っていた時期もある。しかし、己にノルマを課しブログUPを続けていたら右手は大きく改善しているし、左手は小指と薬指が思うように成らないが、手首を使って無理に押すような形で少しは打てるように成ってきた。この部屋に移ってから、他の患者さん殆ど変化が無い、静止した状態に見える・・・何故なんだとう???患者に無理させない、過保護の介護に成っているし、この方向に成らざるおえない保障問題の訴訟も簡単に起す時代になっている。今後は確りして理性が働き、己で自己完結できる人、簡単に書けば五体満足のひとしか医療機関は診療しない方向に向う。頂く対価が同じなら、簡単で楽で素早く処理出来る、患者が得になるし、この傾向は、数十年前から進み続けている。己がテノイル患者になる可能性が高いと思うなら、当然、自由診療の医療機関が必用に成るし、医療機関で無理と思うなら、後継者を育てる事に成るし、どれだけ、人様に情を与え、恩と感じてくれた人が何人いつかに成る。

今後、看護師のなり手もへ続ける、お姫様で育てられた人が、看護や介護の仕事、一言で無理・・・この様な人が、嫁ぎ、舅親の介護を当然と思っているのか???嫌だが体面を気にして行ってる程度なら、赤の他人、出来るわけが無いと思う。

面会時間も過ぎそうだ、嫁が上着を持ってきてくれるのを待っていたが無理のようだ、寒いと思うが、気合いで頑張りたい。












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