2019年10月14日月曜日

避難場所・・・

地域のハザードマップ等で、記載されている避難場所等を・・・嫁と話し合っている。

この土地に長く住んで居ると、どの地域が土地が低い等が解る。

しかし、避難場所は、頑丈な建物の公共移設に成るが・・・何故か、土地が低い場所に有る。

形、箱を求める、要求が有る・・・それを建てる場所が必要に成る。

土地の借用で、簡単で安い場所に選定される方向性が有る。

国道、線路の、整備でも・・・昔に成るが・・・人が居ない、場所を選んで通す、方向性が有った。

人が住まない場所に駅が出来・・・それを中心に町と成って行く・・・・
この人達が、避難場所等の施設を要求する・・・之が現代の流れに成る。

我家では、大風の場合、豪雨の場合と、色々な状況で、非難場所を変えている。

若し、我家の床下まで水が来たら・・・少しでも高い、場所へ安全に向える、道を使って、最終的にはお宮に境内に有る、公民館としている。

私が住む、市で一番海抜が高いし、先人たちの話では、漬かったと言う話を聞いたことが無い。

しかし、小学校に避難すれば、運動場は直ぐに冠水する為に、車は、水没・・・・人は、二階等に、逃げる事が出来るので良いと思うが、復旧作業には車は必需品に成る為に、我家では、小学校へとは有りえないと成っている。

特に水害の場合、その場所に行くまでに、冠水している場所を避けながらの、進行に成る。

マサカを想定して、日頃から考えている事が大事だと言う事だと私は、考えている。

之も、三流だからだと思うし・・・毎日が、波乱万丈の為に・・・必然的に考える事に成る。

平時が稀な、私の場合に成るが・・・・





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