久しぶりに、趣味のRCカーのバッテリーを充電している。
プロポも同時に充電・・・・・
RCカーのバッテリーは殆ど、放電していない・・・満充電状態だったが・・・
やはり、NiMhを使う、送信機は放若干だが放電していた。
しかし、テスト的に、電源ON・・・・・送信機の電源は入るが・・・・RCカーが動かない・・・
ミキシングが上手くいっていないのか????・・・再設定かと考えていたが・・・・
何度か再トライをしていたら、稼働しだした。
嫁も、少し時間を与えてくれた。
コースに伺えたら、行きたいと考えている。
何ヶ月ぶりに成る・・・・操作できるか・・・私のRC独特の操作の癖では操作ができない車・・・実車感を大事に考えて、その教習者として作った車・・・ハンドル操作を大きくすれば、その場でスピーン・・・小さければ、曲がらない・・・数度の角度・・・よく言われる拳一握り分の操作が大事に成る。
勿論、その操作だけででは車は曲がらない、ドリフターが言われる、アクセルで曲げる・・之が必要になるが、その部分もRCカーの為に、大パワー過ぎて、微細で小さなパワーコントロールが要る。
RC独特の大袈裟で大雑把な操作で走る車でなく・・・微細で慎重な操作が必要な車・・・
大パワーの実車の経験が無いので、実車は解らないが・・・・凄いパワーの実車もこの様な操作が必要だと思う・・・・RCカーの場合、数千馬力は有るパワーに成る。
実車のスケールに当てはめると、一瞬んで音速のスピードに達する。
この様なパワー元も有るのが、RC電動カーの世界・・・その為にモーター・パワーの考え方も大事に成る。
パワーで暴れ過ぎる車なら、当然、アンダー志向の車つくりに成る。この事は、ドリフターが口で言われている方向性とは逆の方向に成る。
その為に、模索が続いている・・・・・十年近く悩み続けている。結局は、パワー元も解らない素人レベルと言う事に成る。
RCドリフターに笑われない様に、頑張るしかない。
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