練習を続けているが、リアで押す操作が中々出来ない・・・・又一寸した衝撃で、フロントアッパーアームのアジャスターが回り、ホイールと干渉する・・・・・
アッパーアーム取り付けピロボールの下のシムの厚みを1.5mmから1mmに変更・・・・・
又、交換したハブの重さも気に成り、バッテリーの搭載位置を約1.5cm後方に変更・・・・
リアの面圧がUPした為だと思うが、アクセルを入れ易くなった・・・・
軽量なバッテリーを使っているが、搭載場所の少しの変化で、アクセルを入れる操作が楽に成る・・・・車を押そうとソ~トアクセルを入れても一気に回転が上がり、抜けていたタイヤが嘘のように減った・・・・・
念の為に前後重量を確認・・・・・
フロント725g/リア475g・・・・
総重量1200g・・・・ハブ交換前より20~30g重くなっている。
重量バランスは6対4のバランスの様だ・・・・
以前よりは、リア側の方に重心が移っている。
等速時代から、ケツカキ今は2駆・・・・その都度、食わせる為に方法を色々試みて、最終的に其れを減らそうと方向が変った・・・・
確り路面を捕まえる操作・・・アクセル操作が出来ていれば問題が無いが、私の場合その部分の技量が無い・・・・無い事は、車の問題以上に人間・私自身に問題が多い・・・・
路面と捉える操作が出来るから、車のセットの方向が見えると私は考えています。
私の場合、マダマダ・抜け・抜けの操作しか出来ていない・・・・鍛錬を続けていくしか光明は見えないと思います。
しかし、バッテリーの搭載位置の少しの変化で、劇的にアクセルが入れ易い・・・・面圧の変化、リアの慣性力の変化等・・・色々関係していると思うが・・・・凄い変化に驚いている・・・現実的には何十グラムの変化で・・・・
今のシャーシの場合・・・・バッテリーとの兼ね合いで、前後の搭載位置の変更幅は多くある・・・今後色々試したい・・・・
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