2014年1月23日木曜日

重い腰を上げ・・・リアダンパーメンテ・・・

重い腰を上げ・・・・・リアダンパーメンテ・・・
クチュ・クチュ音を立て出して、略一ヶ月・・・
渋い動きも車の個性と考えるのも少し限界が来た・・・
リアのダンパーメンテを行った。
OリングもX断面は、私の場合、シビア過ぎて難しい・・・一般的Oリングに交換・・・

オイルの番数も、今までは#600から#400に変更・・・・

交換後のテストも走行部分では変化が気付き難いが小さな定常円等では、今まで以上に少しの操作で車が動く・・・その点、大袈裟な操作から、微細な操作に変化・・・・現実には微々たる部分だが、又、静止状態から、一杯にアクセルを入れて滑らせる状態で、少し車が多めに前に行く感じがする。又、その後のアクセルの抜きでも多めに車は前に行く・・・・
トラクション能力が少しUPしている可能性が有るようだ・・・・

問題発生・・・・・コソレン場で、ボディを搭載して走行テスト・・・非常にリアが重い・・・ドリフト状態を維持する事が難しい・・・・直に車を真っ直ぐ押そうとして、グリップ方向に成り易い・・・
基本、真っ直ぐ真っ直ぐに強くなっている。

シャーシのみでの走行では、リアの重さが気に成らないが・・・ボディの重さだけで変化が凄い・・・
オイルの番数を考えたい・・・・


コソレン場で、テスト・・・・・バッテリー電圧が下がっている時が、私の場合都合が良い・・・・今の私の車でもパワーが大きい考えている。その為に多く回す方には楽に操作できる、タイヤが一番、お仕事をするポイントは、車の挙動が激しくなる為、回す余裕が有る場合、怖くて回してしまう癖が私の場合有る。
私の操作の癖で、振り出した直後に車の動きを見る・・その時にアクセルが少し戻りハーフ常態で少し時間的、間が有る・・・その部分で車の出が直に止まろうとする・・・その後の操作が大変に成るために、この部分で車は流れ続けて欲しい・・その流れに合わせてアクセル操作する事が私の場合楽・・・・・この部分がオイルで変るかを・・・テスト・・・・
結局・・・#600番で・・良い感じがする・・・・

時間的に短い部分の為・・・オイルの方で調整・・・
スプリングは、軸加重で略決まっている・・・特にリバウンドを私の場合、多く取るために、略 固定・・・・

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