2018年12月14日金曜日

嫁が・・・・・職探し・・・

紹介で、受けていた面接の結果・・・・却下・・・

正直に履歴書に、書いていた事で、面接で聞かれたとの事・・・・数ヶ月で、仕事を辞め、一年余りの間に、3回の職に付いた・・・

之を聞かれたらしい・・・苛めや、職場環境でと言ったらいいが・・・・雇用側から見れば、この部分が、ネックに成るのは当然の事だと私は考えている。

紹介された方が、その様に言われていたと事だが、誰しも解る事・・・

直ぐに誰かが悪い、この感覚が嫁には有る。

マスコミ等々で、苛め等々は駄目だと言うが・・・・何を苛めと感じるかは、各自の考え、心の持ちように成る。

仮に、同じ、地域で、イベントを開く・・・各家庭が、弁当を持って来て、家族で食事、当然、各家、違うし、所得等々の違いで、差が出て来る・・・・この時に、自分は浮いていると感じる、之は誰しも有ると思うが、之を、苛めや平等の観点から考えると、間違い等々、思ってしまう事が、嫁の気持ちの解らない点である。

彼女の負けず嫌いも、度が過ぎていると思う事が多々ある・・・・・勿論、彼女の価値観で、良いと思う方向、リッチな人が居れば負けたくない・・・この見ている部分が余りにも一極過ぎる・・・
逆の、劣っている人や方向を見る・・・凄いな~~~あれで、喜んで有る。この部分に感心して、負けず嫌いを出せば良いが・・・・

簡単に、書けば、三流の立場が、二流のレベルを見て、悔しいと負けず嫌いで、同じ行動をする。誰しも解ると思うが、分を超える行動、勿論、分が上がれば良いが、上がらなければ、当然、破綻と成る。

逆に、三流の立場が、四流のレベルを見て、凄いな~~~よく我慢が出来るし・・・・私に出来るのか????と、挑戦してみる・・・・当然、三流の身で、振る舞い方を良運流にすれば、当然だが余裕が出て来る。

嫁に、馬鹿の振りをする、之が出来る人は賢いと、何時も言っているが・・・・何故か、分以上の行動をしてしまう。


最近、私尾・夫婦、異体同心と、言う部分が少し解りだした・・・以前は義務化んで、嫁の尻を拭いていたが・・・この歳に成って、初めて、義務感と言うより・・・当然感・・・・私がして当然と言う感覚に成って来ている。

嫁のせいと、フル事は簡単、当然、嫁が言う様に、夫婦は赤の他人が縁で繋がっているだけ、彼女の責任者は多々いる、親族が居る等々、昔は思っていた。

しかし、最終的に尻を拭く、之が私なら、堂々と拭いた方が良い・・・・悔やんだ藤堂より、責任が有ると言う行動の方が、自分の為にも成る。
この様に考え方が変わりだした。


よく一心同体等々、言う要言が有るが・・・・同心が大事だと考えている・・・・同じ考え、同じ価値観なら一心と言える、しかし、厳然と違う・・・・・全く同じと言う夫婦が何人いるか???・・・
お互い掛けている部分が有るし、其れを、カバーしながら生きて行くものだと思う・・・
簡単に書けば、共に生きる、この部分がお互いに有れば、同心・・・しかし、人には個性が有る、その為に、振る舞い方が違ったり、勿論、失敗もするし間違いも起こすから、カバーし合って生きる事だと考える様になった。

嫁の仲間が紹介してくれた、会社だったが、就職できず・・・私は良かったと思う・・・
彼女は、人が良い、馬鹿が付くほど、相手に合わせる。結局は利用されやすいタイプに成る。
勿論、分が有れば、利用されても良いが、彼女には分が無くても、してしまう癖が有る。

その部分を知っている、仲間の紹介・・・後が少し、私は不安が有った・・・この様な事で上下感を創って、人を利用する、この様な人も最近増えている。

又、この様な人に振り回された、結果が、最終的に私の背中に乗る事に成る。

職安に紹介を受けて、頭を下げて、使って頂く、姿勢を示して、捜した方が私は、彼女の為だと考えている。

現代、周りと比べて差を感じた・・・之で劣等感を感じる人が増えている。
当然、差が有るのが、当然、之を苛め等々と過大解釈すれば、社会では生きて行けない。

しかし、無理して溶け込もうと、差を埋める方向に進む人が多い・・・この行動が幸せに繋がるか、不幸に繋がるか????解らない・・・・
自分自身の成長が無ければ、当然、不幸に繋がっている。

私は、異端児だし、当然、蔑視した視線を感じている。
しかし、それも仕方が無い事、自分の分だからに成る。

人が営む、世界に生きている・・・・・当然この様な事は有る。
之を、蔑視された、差別を受けたと、この方向に社会が進めば、誰しも平均値から、動けなくなる。
平均値以下の人なら、当然、其れを差別と言う・・・保護政策が必要等々を言い出す。

平均以上ある人が、手を当然貸す、之を強制する方向に成れば・・・・本当に良い、社会なのか????

この方向なら、被害者意識が強い人が、生きやすい世界に成る。

強者と弱者の争いが高まる方向に向かう・・・

この部分も相互理解と私は考えている。





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