2014年9月30日火曜日

帰宅後・・・

最近、日が落ちるのが早く成って来た・・・・

帰宅後・・・・コソレン場での練習も灯りを灯さないと、暗くて、操作が難しい・・・・

色んな、課題を設けて・・・・練習を重ねているが・・・・

前回、書いている様に・・・タイヤの滑る音・・・この音を、グリップ走行している状態に近づける・・・・練習を続けているが・・・・

可也、静かに走らせる事が出来る様に成って来た・・・・アクセル操作も大事だが、それ以上にステアリング操作が大事な様に、感じる・・・・

勿論、ドリフトの考え方で違うと思うが、タイヤを多大に滑らせれば滑らすほど、良いという考えも有ると思うし、K君からも、この件は言われている・・・・T先輩と私の発想はグリップを基本に考えているとよく言われる・・・・・異端児の私は、グリップの延長線上にドリフトが有ると考えているし、技量が無い為なのか、滑らせる方が操作が楽に感じてしまう・・・・・・

グリップ走行が簡単に出来るから、ドリフト走行が凄いと成ると考えています。

その為に、如何、操作したらトラクションを与える事が出来るかを何時も考えています。勿論その部分は簡単に出来る技量が有れば、考える事は無くても良いと思うが、私の場合、その部分が出来ない・・・・又簡単にホイルスピーン等出来てしまう・・・・

私の技量を考えると、トラクションを与える操作が、下手と言うことになる・・・・下手な部分は練習して克服する事に成る・・・・
その為の軽量化だし、塩ビ管タイヤを今は使用している・・・・・・

練習を続け、滑る音が減るにつれて、カウンター量も減り続けている・・・・・以前は角度が減る方向は、一気に0に戻るような動きをしていた・・・・有る角度から一気にグリップ走行に移る感じ・・・・・カウンターの量も、時と場合で違うと思うし、0カウンターから最大舵角、までの範囲で、自由に操作できる、之がドリフトだと私は考えています。

勿論、好み等の角度は有ると思うが、色々出来るから好みの部分はその範囲内で使えば良いと考えています。

技量が無いからと思うが、一気の車の変化は今は求めていない、徐々に変化・・・・カウンターもユックリ当てる・・・・ドリフトからグリップも徐々に戻り、カウンターもゆっくり戻る・・・・之が出来る様になってから、その後の色々が有ると、思います。
その為のステアリング・スピード、切り始め6・・・・後半3として、練習を続けています。

この部分が上手に出来ないので、練習を続ける・・・・単純な事だと私は考えています。

下手の為に、難しく感じていると思うし、挑戦する意味も有る・・・・・・又面白い・・・・






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