2013年5月19日日曜日

SAKURA D3・・指摘・アドバイスを取り入れ・・・

ラジ天で指摘・アドバイスをして頂き・・・・帰宅後早速・・・パーツを作成取り付けに頑張りました。
フロントのトルクロッド取り付け場所を基本的部分で癖の少ないように車センターからの距離と高さをアッパーアームの取り出しと同じ所にとの事で、カーボーンで作ろうと考えましたが、ネジの部分が無理、ナットで止める事に成る為スペース的に無理、強度的に弱いがプラパーツを切断して作りました。しかし高さが1mm程違うこれ以上、プラを薄く削ると少し心配の為、妥協・・・・・・
SAKURA D3の一番の問題リアが軽すぎる点・・・・・ラジ天さんのカーペット路面、半径30cm位の定常円でカウンターが出ない・・・出ない状況で走行中出す為には速度と振った時のリアが出る慣性を利用しないとカウンターが出難い、リアの慣性がリアが軽い分不利に成る。T先輩のアドバイスでリアウイング下のトランク部に重り60g程乗せると非常に良い感じで走る。無い状態だとK君曰く、ドリフトの入りの角度が浅くその後深く成っている、RCドリフトの場合、この入りの角度が深い方向の方が、前走の場合、後追いが追走し易いとの事・・・この部分の特徴が後追いが楽しい車で、前走が少し退屈な車に成っていたと考えます。しかし、ユックリ振る、ブーンと振ると矛盾するドリフトの初期に浅く入って直後に角度を深い方向に操作するこの事を一ヶ月間練習していたが・・・・・
後ろを走る人が走り易い、車が好きの為、バッテリー搭載場所を1cm後方に移動・・・・・

又今日は、T先輩・Tチャンの車を試乗・・・・・走るポイントが自分の車と全然違う、又2人の車、基本は似ているが、アクセルポイント等の部分が全然違う・・・非常に勉強に成る。
何事も、試す、試し物にしてその後、使うかどうかは本人の考え、自分が抱いている常識の範囲を超えた部分を試さないと解らない、常識を超えている部分なので、自分の頭で考えても浮かばない、人のアドバイス・提案・何気ない話の中にヒントが隠されている。解る部分は試す必要も無い、解らないから、良く聞き・質問して試して、物にするまで練習、物に成ってから使うかは本人の考えと私は考えます。

就寝に付くまで、車を触り倒そうと考えています。

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