2012年12月3日月曜日

ラジ天・熊本〔天水〕・・・・羨ましい・・・

昨日のラジ天・・・絡み有難う御座います。
非常に羨ましい環境・・・・・・・
半径30分圏内に熊本市・大牟田市等が含まれ色んな地域からの来店が見込まれ・・・・
又、走行料の安さも魅力・・・・1時間100円・・・
仕事帰りやチョッとしたテスト等に利用が出来、練習の為の費用が少なくて済む・・・・
此処のコースの常連さんたちが羨ましい・・・・
昨日も、2駆が2台ほど走っていたが、受け入れる環境も有る。凄いと思います。
この様な懐の広いコース、中々無い・・・
単一した走りも魅力が有りますが、色んな個性の団子状態での走行・・・・非常に面白い・・・・
自分自身に合った車作り又感性に合った走行スタイル・・・・いい事だと思います。

私もホームコースのC-flat八女でセットを出した車は、このテックコンバだけに成ってしまった。少し過去に戻り、懐かしいこの車で走行を楽しんでいます。古い車だが色んなコースに対応できる。私の場合セットを変える事を基本的にしない、今の状態で、どれ位対応力が有るか自分自身を試しています。スピードの乗る広いコース等の対応の為の最低のパワーギリギリにしています。アンプ設定も最低のパワーの状態にしています。しかし問題がカーペット路面への対応・・・パワーを路面に食われる為、少し心配していました。昨日の走りでマズマズの感触をつかむ事が出来ました。
しかし、成れないコース又路面、少し回しすぎて失速させた走りに成っていて、舵角が浅く、バッテリーの持ちも1時間・・・・非常に反省しています。次回の目標は、バッテリーの持ちが後30分伸びる様な操作・・・勿論、回し過ぎての失速の低減・結果カウンターの舵角のUPを考え伺いたいと考えています。
ケツカキ・等速・4駆が不得意な小さなラインを徹底して克服したい。ドリフトの世界、小さなラインは評価が悪いが、練習は、車の特性の不得意な方向をした方が良いと考えます。又異端児の私だけかもしれませんが、小さなラインのINをなめながら走行する勿論カウンターを出して・・・・格好良いと思います。
この考えはケツカキ4駆の車の時・・・2駆は逆になる特性上、大きいラインが難しい・・・・・・・

2駆シャーシも発売に成り、今後コースで色々有ると思う、しかしケツカキは、4駆と2駆の特性を持っている。個人の拘りも有ると思うが、ケツカキが両方に対応できると考えています、しかし4駆の特性を強くしている車・2駆の特性を強くしている車等色々有ります。
今後のRCドリフトの発展の為にも、凄腕・名を出している人達が2駆を受け入れ一緒に走れるかが問題だと思います。もし2駆を排除する状況に成ると今後の発展も無いと考えます。

車の特性を良く理解している、メーカーが主導して、操作技術の難しさの評価等をイベント等でアピールする事が大事だと思います。

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