2011年9月19日月曜日

VDFユラースでの走りの対応!!

昨日ユーラスで、思う様な走りが出来なかった。
TB-03D教習車リア左オイル抜けの状態で、問題なく走れたがVDFだとキツイ・・・・・・
昨晩から色々考えている。失敗する部分が、奥のストレートの3発振りの時・・・・
落ち着いて正確に操作すると、問題ない。追われ、逃げに転じた時にリアが一瞬で抜けてしまう。
奥を良く路面等、本来観察する必要が有るが、バネ上が教習車より、200g程軽い正確なアクセル操作をしないと不安定になる可能性は、非常に高い。
一番考えられる部分は、ホームコースでの横に向けた時の加速重視の為、アンプセットのブーストタイミングの回転を2段階下げた結果、ユーラースのストレート部分の特に逃げに転じた時に少しアクセルを多く握るとモーターが回りすぎている可能性が多々有るみたい。ブーストタイミングは、モーターの回転数で機能する。指定した回転数から決めた進角を自動的に増やし続ける。2時曲線的に急に回転数が増える。その部分が、ストレートの振るタイミングと重なっている可能性が・・・・・・・
車は、今の状態が、良いみたい。車を触るとすると、ドリフトアングルがホームだと自由度が有るが、ユーラスだとフル舵角状態で、走ってしまう。少し浅く走ろうとすると、速度が合わない。全体の食いを下げるか今以上の舵角を増やしステアリングの操作幅を増やすかの選択だと思います。
昨日帰る前に簡単に確かめられる。オモリをフロンと側に25g搭載して走行テストしてみたが舵角は、変化が無くフル・・・・速度が速すぎる様に感じた。勿論リアの抜けは、フロンとが引っ張ってくれる力が増えているので、抜けてもその場で、巻くまでは、無い様に感じた・・・・・MMM爺
コースレンアウトが、ドリフトさせた場合、舵角が前のコース以上に付きやすい様だ、格好は、非常に好きなアングルだが、舵角不足を如実に気付かせる、コースの様だ・・・・・MMM爺

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