VDFのユーラスで問題に成った事の、対応に取り掛かります。
センタープリーをF/R交換した時にリアはベルトの張り調整はしていたが、フロントは、其のままの状態でした。14Tから13Tに変っているのに其のままの状態で走っていました。フロントの入りが少し遅く感じていましたが、余り気にしていません出した。今回張り調整後・・・・
コソレン場でのテストで、その違いがはっきり確認が取れました。
舵角UPは、現状のホイールでは、ダンバーに干渉してしまい。断念しました。
今まで、ベルトの張りに関して、気を使ってなく、特にフロンと側の張りの大事さを実感しました。今までは、歯と飛びする位緩かった・・・・・MMM爺
ベルト車の特徴と思いダルイ動きで満足していた。 私の癖で、ケツカキ比の大きな車の操作を長年していた為、フロントの引きのタイムラグに対して鈍感な様だ・・・・今回始めてのコースレンアウトに対しての対応力が無くそのタイムラグが顕著に操作に問題を起こしていた模様。その為、目が悪く見難い奥の3発の振りで、失敗していた可能性が高い。顕照してみたいと、はっきりしないが・・・・MMM爺
転がる物は、RCに限らず駆動系が一番大事だと、再確認しました。足回り以上に駆動系の遅れ・引っかかり・渋さ等は、ケツカキの場合、顕著に走りに影響します。又動きにも反映されます。その為、本来は、テスト等では、第三者の意見が大事に成ります。私もコース上で絡む車の動きは駆動系の特にタイヤの回転で軽く動いているかで、判断しています。良いと思う車の場合、その操作されている人の操作レベルも高い人が多いように思います。
このVDFも過去・・・モーターの回転が大事だとの意見で、7.5Tモーターでセットをしていた為、リアのデフジョイントが、ユニバピンで、少し段がついている。足の動きに問題を起こす可能性がこの後、段が大きくなれば必ずおきる。確認を怠らずに点検したいと思います・・・・・MMM爺
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