色んな、会社で、話を聞くが・・・
現代、理想と現実の差が広くなっていて・・・結果、中間管理職の立場の人が、悩んでいる。
労働規約等が、国が定める理想に、準じているし、社会が求める理想に合わせている。
本来、お金を稼ぐ・・・競争相手も居るので・・・当然、努力が必要に成る・・この努力も、現実は、人に言えない、部分が多々ある。
この部分が無ければ、簡単に書けば、バカでも商売が発展する。
要は、労働規約等が有っても、無理に頑張っている人達が、会社の利益を生んでいる事に成る。
この無理をさせない、これが、規約に成っているしルールに成っている。
結果、素人が誰でも出来る・・・この様な仕事に成る。
要はルールを守れば、仕事は出来るが、儲からない・・・この方向に成っている。
このルールの厳密化が進むし、それに従うのが、現代の若い人に成る。
結果、若者の感覚だと、ブラック企業が増える事に成る。
若し、出来上がって、稼働している社会・・・この部分が、無い、奇麗な企業が生き残れるか????・・・残れる可能性は低くなる。
又、競争相手は、国内だけでない、企業も有る。
国が湯水の今日に、資本と注入している企業も存在する。
この千差万別の、企業との競争で、生き残る、これが、求められる。
当然、競争の為に、日々の訓練・鍛錬が必要に成る。この部分にまで、ルールが制限を与えている事に成る。
結果、益々、ルール違反が、見え難い、見えない方向に、向かう事に成る。
仮に、中間管理職が規定に準じて、仕事をさせた・・・成果がマイナス・・有りえる。
成果主義が、企業である。マイナスなら当然、管理職の責任に成る。
肝がんに書けば、無理をさせる、ルール違反をさせても、矛盾を感じない・・人と統制術を持つ、管理職を求めている事に成る。
当然、その管理職も、その様な人に成る。
ルールが、結果として、矛盾を増大させている。
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