昨日の激しい追走で、Tチャン・T先輩のタイヤの痕が横っ腹に一杯・・・・・M車の為・・・・最高の気持ち・・・・プレーが済んだ後のボディのお掃除でその時のことを思い出し・・・楽しんでいます・・・・MMM爺
このボディもお気に入りに成りつつ有ります。ボロボロ加減が好きです。しかし出来るだけ長く使いたく、大事に可愛がって居ます。
ついでにフロントタイヤが目立った無い為、リムにプラカラーで、赤の塗装をしましたが、パーツクリーナに弱く・・・・今後新品の時に塗装して、クリアーで色落ちしないように考えています・・・・・
ホームコースのTチャンが何時もボケ体策のワイヤー止めボディピンを安全帯と呼んでいるので、タグを付けています。勿論裏面は、確認 安全対策には、抜かりがありません。下地が黄色の方が良いかもしれません・・・・・
ハチマキの為のオレンジのシミが皆からみかんのシミと言われて苛められますが、此れも又楽しい・・・・・完全なM・・・・・出る釘は、打たれると言われますが、打たれ続けて、飛び出る・・・想像できない様に、飛び出てしまうかもしれません。
私の場合、出来る事は、つまらない・・・・・出来ないから楽しいと考えてしまう正確・・・・懲りない人の1人かもしれません・・・・・・MMM爺
お仕事も暇なので、コソレン場で色々試しています。アンプのバージョンUPはやはり正解、感覚的に教習車のモーターの回り方に近づいた。今回このアンプ、低ミューの路面の場合、食うポイントは、判るが、追走中など、ギリギリの事が出来難く、少し抜けた様な感じがしていたが、このファームUPでかなり改善した。具体的に書くと、ドリフト中など少し車に変化を与えたい時、勿論、フロントの舵が効く状態、リアタイヤが抜けていない状態で、アクセルを少し操作すると、操作以上にモーターの変化が大きくその為、フロントやリアが一瞬抜ける感じがしていた。その為アクセルを煽る部分が多く、神経も使い楽な操作が出来ない状態だった、その為ミューが低いコースは、マスマス神経を使う状態に成っていたし、プロポのTHのスピード等を触っていたが、この様な事が改善した。
コース等でテストしたい・・・・技術が無いので、車自体が一気に破綻を来たす車は、操作する自信が無く一緒に走っている人たちに迷惑になる・・・・・・MMM爺
過去、教習車を操作したイケポン君がこの車は、フロントがどんな状態でも効いていて破綻しない車と表現してくれた・・・・・上手い人は、良いが・・・私の様な者は、破綻する車を操作など不可能に近い・・・・・MMM爺
0 件のコメント:
コメントを投稿