コースで・・・・次のキーワードを考えていた・・・・
新たなシャーシも増えている・・・・
最近は、パワー源の初期回転やトルク・・・後は転がりを意識する人が非常に増えて来た・・・・
次のキーワードは1Sと私は考えている・・・・
現実にMシャーシ君・・・ミニッツモーターと1Sリポの組み合わせ、パワー源として考えれば、最小クラスで、限界に近い・・・・
費用的に、高性能のアップを使用していれば、1S対応のアンプも多い・・・・・バッテリーを変えれば、一気に、変化する・・・・・
仕事量Wを考えれば、電力Vが半減すれば・・・・Wも半減する・・・・簡単に書けば、トルクが半減する事に成る・・・・・
この処置は、昔、VDFで試してみた事が有る・・・・勿論、SAKURA 2駆でも試したが、ケツカキで試した時の、試乗した人達の意見は、反則・・・・・トラクションの塊で、とんでもなくグリップする・・・・現状の環境では合わない、之が大半の意見だった・・・・
最近、コースでは、滑らせるドリフトから・・・・トラクションを意識したドリフトに変化してきている・・・・
この流れを考えれば、1Sも有りかな~~~と勝手に考えている・・・・・
ブレシレスモーターは、モーター単体・・・・個性で、コギング等の違いが有り、ニュートラルでの転がりも違う・・・・・・この部分も各自の好みの変化なのか、以前は、この部分が強くて音が出易いモーターを好む方向が有ったが、最近は、この部分が軽い方向の、メーカー等では昔では考えることがながったキーエンス等々の、使用も増えている・・・・
之もRCドリフト界の変化だと私は考えているし、以前は馬鹿にされていた方向に進んでいる・・・・
ブラシレスは、KV値等もT数で違う・・・・仮に3000KV値、10.5T相当に成るが・・・・7.4V供給で22200rpmの最高回転数を示す・・・・・1S3.7V供給で11100rpmに成る・・・・
最高回転数は、今使っているモーターで計算が出来る、この回転を維持する為には、1Sを選んだ場合のT数も自ずと出て来ると思う・・・・・
何が大きく違うか・・・・之も人夫々の間隔での違うと思うが、先ずは、初期回転・・・・・アンプは回転の制御を行っているというより、出力行っているだけで、初期の回転は、一般的にモーターで変化させる事に成る・・・・一気に500rpmで回りだす場合も有るし、モーターを変えれば1000rpmで回る等々が出て来る・・・
その為に、100rpmで回したいと操作側が思っても出来ない、事に成る・・・低回転を意識した場合、ギア比をLoでタイヤで合わせる等々が当然考えられるが、今度は多大なトルクが操作の邪魔をする・・・・
簡単に書けば、1000rpmで回り出す、モーターが1Sにバッテリーを変更しただけで、500rpmの回転から回り出す事に成る・・・・
あくまでも無負荷のモーター単体での話に成る・・・・もし負荷が掛かっている場合、1セルがトルクが半減している・・・・・もし2Sの初期回転でもトルクが大きく、一気に1000rpmのモーターもトルクが減り、1Sの場合、負荷の影響で、500rpmが300rpmから回り出す場合も出て来る・・・
この部分は、私が最近、動画を掲載したが、アンプが唸っている、音がキーとしているが、現実にはタイヤは回っていない、負荷に対して、トルクが小さく、モーターを回せない状態が、私の車の場合有るが、この部分は拘って、モーター等を特殊にしたため・・・・
今後、誰かが、この方向を試すと思う・・・・何故なら、一般的実車の世界では、四駆に比べ、2駆の許容トルクは、半減するといわれている・・・・
又、ドリフト界は何故か、スペックの記載が、気に成るジャンル・・・モーターに記載されている数値、之が小さい方が、格好よいというイメージが未だに色濃く残っている・・・・・・
バッテリーも1Sタイプの2Sが一般的に成って来た・・・バッテリー単体を見ても、表記を良く見ない限り解らない・・・・
回転が気になれば、Hiギアにすれば、大袈裟に回す事も可能・・・しかし、トラクション能力は二倍以上にUPしている事に成る・・・・・
アンプで対応できれば、バッテリーだけの購入に成る・・・・・之も面白い、ステップUPだと考える・・・・・
誰かが挑戦、する事を私は望んでいる、以前ら私がしていたことだが、参勤はテック・コンバで手一杯・・・・・
動画を探したが、発見できた・・・・・
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