余り薦めないが・・・アンプの搭載方法を、180度回転・・・
何故進めないかは・・・アンプの端子部が、この車の場合・・・プロペラシャフト側に成る・・・
又、センター寄りに搭載を試みると、端子とプロペラシャフトのクリアランスが狭くなり・・・
バッテリー端子を常時、抜き差ししている間に、両面テープ粘度が落ちれば、必ずプロペラシャフトに干渉・・・・炎上する可能性が有る・・・・
本来、私もしたくないが・・・・上量物のケーブルをセンター寄りにして、左右の重量がランスを整えたいと言う気持ちが優先になった・・・
しかし、事故の軽減策は行う・・・アンプの端子部に、熱収縮チューブを使い、漏電対策・・・・
重量的には殆ど差は無いと思うが、T端子を、撤去した分は軽く成っている可能性が有る
今後、ケーブルの長さの微調整をしながら、楽しみたいと考えています。
唯、計画のモーターの端子をセンター側に向ける・・・・モーターの取り付け穴位置の関係で、プロペラシャフトに干渉して、出来なかった・・・・
私が考える、普通の車、之に進める事が、難しいのがRCカーの世界・・・・・・
特に、タイヤの能力が低いRCドリフトの世界は、車のバランスが顕著に出る分野・・・・
勿論、タイヤは破綻した走りなら、挙動等も、アメンボの様な挙動を示すし、小さな違いが解り辛い・・・・・
しかし、路面を掴んで走る、之が車だと私は考えている・・・・ドリフトは路面の掴むこの部分を最小限、離して走る世界だと考えている・・・・
この掴む加減を自由に出来る、之がリアを自由にコントロールしているに繋がるし、リアで曲げる意味にも繋がると私は考えている・・・・
ドリフターが簡単に表現している事は、私の下手で無知な感覚から考えると、RCの宿命に挑戦し、之を克服しているから、言える発言だと考えている・・・・
このレベルは本来、神に近いレベルに成るが・・・この様なレベルの人が大勢居る世界が、RCドリフトの世界の様に、言葉を信頼すれば、感じてしまう・・・・
この様な人から、馬鹿だと言われない様に、下手で無知だが、練習・模索を続けている・・・・
もう10年程、掛かっているが・・・・中々、出来ない為に、飽きないし、練習の身・・・・此部分が、飽き易い私には、奇跡に近いし・・・此処まで成ったのも、RCドリフターのお陰だと、感謝に成る・・・
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