私の誕生月・最初の孫の誕生月でもある。孫の顔を見た時、私の肩から責務の一つが下りた気がした。生まれた瞬間から、各々の責務が発生している。それを消化し続ける事が幸福だし幸せと言う事と思う。私は、責務が一つ無くなると新たな責務を求める理由は解ると思うが、ひ孫の顔を見る責務を貸している。日本人的な価値観と思うし、生物種の人間として当然の価値観と思うが、何故か人は謙虚でない、己以外を支配したい、服従させ奴隷化したい、従えないなら潰す、狩猟のDNAが強い、民族、世界では殆どに成るし、何世代、弱肉強食の環境で生きて来たか、当然、勝ち続けているかその側に居たので、生き残り今が有る。要は、奪われる・負を背負わされる立場の思いが無いと言う事、何度も書くが勝てば官軍・・・負ければ賊軍・・・力が全てだし、勝てば自由と言うより勝手が通せるようになる。この部分も何度も書いて来ているし、危惧している部分に成る。特に注意なのが買った直後に天狗に成る・・・昔は勝って兜の緒を締めろと、日本国では言われていた。勝ったからこそ謙虚に言動を行えと・・・・先の大大戦から70年を過ぎた、不可侵条約を破りロシアは、日本の半分、少なくとも北海道を手に入れたいとポツダム宣言の託の前後に進行仰開始、想像が付くと思うが、ロシアの戦争の終戦は,サンフランシスコ講和条約の1951年9月と対外的に言う・・・アメリカとの降伏調印式がミズーリ号選管の上で行われたのは、日本でいう終戦記念日1945年8月15日でなく調印式の同年9月2日に成る。これが意味するのは、15日で武器を捨てる兵士もいるし、国からの指令で、戦闘は投降して捕虜に成るか、自決と成った。状態、この様に成ると、いま世界で起きている何でと言う理由が解ると思う。日本国民が思って居る終戦日より後に悲惨な事が外地でも起こっているし、今の戦争、各国の対応を見ていると解ると思う!!満州国で、西欧列強の価値観を知っていた軍人が武器の捨て、投降する事を止め・・・日本の最後の守護神と成り、北方四島、樺太で殉職されている。勝手な想像だが、アメリカがロシアを誘ったと思う。チャンス無手威力な日本、早うちに派遣を伸ばせと、その代わり、アメリカの戦争犯罪等を問わないと言うんがれが有ると思う。同じ、お金本位主義、人の命に意味も持つ事は無い・・・今回の自由で民主主義の超大国を見ても解ると思う。民意である・・・この様な価値観の人が多いと言う事・・・戦後の日本もこの潮流に乗り、西進が愚民化に向かっている。己の身を削ぎ他為に尽くす、特に大きと言うものにこの行為を現代では馬鹿がする事、利口でない、劣っていると見・考えている。他を守るために闘う。人の命に内在している。仏の涌現の姿だと思う。国民全員が守護神として覚悟していた。この様な環境にしたのもリーダーの問題、しかし、その国に住む人々は機関銃に竹やりで立ち向かう覚悟が高齢者まで有ったし、この様な状況下なので不時着した敵兵を当然拳銃で撃つ相手に大人数で石・竹やり等で殺害もしている。これを野蛮・先導で成っていると言う人もいるが、村内の住民が航空機の機関砲dwバラバラに成っている遺体を見ている人、気持ちはわかるし、今でも不可抗力で死んでも誰かを恨み、訴える人も大勢居る。前のブルグにも書いているが、適正市民とレッテルと付けられ、収容所送り仕事も財産も取り上げられる。この状況下で、アメリカ国籍が有る日系人が、志n願兵としてヨーロッパ戦線の大激戦地に絶対に負けない多くの戦友を失いながらに前進・勝利している、その証拠が、勲章の受理率が高い中隊と成っている。書きたくないが大和魂が日本の分割を阻止したと考えている。日本人を怒らしたらダメと言う事だが、許容範囲が異常に高い・・・怒っても直ぐに変わる人は、許容力が少ない、一喜一憂の人が多い。
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