2014年3月26日水曜日

コソレン場でのテスト・・・・・・

コソレン場でのテスト・・・・
R2タイヤでと考えたが、2駆に使っているタイヤ・・・・・可也リングが薄い・・・・
回した状態のテストもしたい為に、勿体無い気持ちが出て、ABSタイヤ・・・・・

ケツカキ・・・2駆に対して難しい部分が有る。
狭いコースでは、少し後ろに下がろうとする特性がケツカキの場合有る・・・

この特性は利点でも有る・・・ドリフト中の回転域を調整することで、Rの大きさを調整できる・・・・

不思議に思われるかもしれませんが、下手な私の場合、2駆以上に、カウンターの維持が楽・・・・
ステアリング操作は殆ど意識しないで、アクセル操作で角度の変化が自由に出来る・・・

回転域を下げれば、フロントの引きからユニバの抵抗でブレーキの方向に成る。フロントが止まる方向では、リアは車を押している必然的に巻く特性が出る・・・・カウンターが出る方向に成る・・・この部分を上手に使える範囲・速度域を広げれば、自由度が大きい車に成ると私は考えています。

2駆は、グリップ走行の車でドリフトをしている感じがするが、ケツカキはドリフト専用の車の感覚が強く湧く

勿論・・下手なレベルの低い私の意見・・・・・間違いが多々有ると思う・・・・

今日は、久しぶりにケツカキの動画を撮影した・・・・・
色んな、回転域での動き・・・・又、引っ掛かりや変な食いが有れば、アクセルを抜き方向に操作した場合に動こうとする特性が有る。私は下手の為に、アクセルの抜き側での機敏な操作が出来ない、その為に、この操作の場合に車が動き過ぎる事は好みでないし、レベルが低い為に事故等に繋がる・・・・・基本アクセルを入れ側で車が走る好きだし・・・・入れ過ぎたときはその場で滑って動かない方が操作が楽・・・・・・その分、走るポイントは狭くなる・・・・・・

下手な為に、セットの目的が、事故を起こさない・・・この部分に主眼を置いている。
操作のミスで、事故を起こす・・・・そのミスを車が吸収してくれれば事故も減る・・・操作のミスを私は絶対にしないと自信が無い・・・・三流以下の為、この様なセットが好きです・・・

その為に一般的にはフラフラ・走るポイントが解らないとよく言われる・・・・・しかし子供さんや初心者の人にも試乗してもらっても怖いと考えた事が私の場合少ない・・・・・



コソレン場でのテストで、色々問題点が、解ったし、動画をよく検証して・・・少し車を触りたいと考えています。
人間も古いが、シャーシも古い・・・・バランス的に私には十分過ぎる車だと考えています。
スタビも良い方向に、特徴が出ているようだ・・・・今後、この状態でテストを重ねたい・・・・



2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

スタビライザーとダンパーは大事ですばい(^ ^)
けど、どーでもよかですばい。

相撲ドリフトが出来ればそれでよかですばい。

心から笑える追走(≧∇≦)
C-flatはコントロール、フラフラの略ですばい。

D-MAXついちゃんより。

孫持ち爺さんの楽しい日課・・・ さんのコメント...

そうの通りです・・・
全て腕のカバーできます・・・・・・
車に癖を付ける事が結果、操作を難しくしている
之が、長年の経験での結論・・・・

又、遊道楽に行きます・・・
その際は、誘ってください・・・

追走・・バトル楽しみたい・・・・