3年位前は、ウエイトを搭載して、2kgまで重くした事も有る。ホームコースで、ドリパケの車速の乗せ方が簡単な為、色々テスト・・・早い車は、1750g前後のドリパケに多く 又ニッケル系のバッテリー搭載のスタンダードの車が早かった。
その時点で、軽いパワーの有るリポバッテリーが流行りだし、その軽さパワー感が問題とわかり、重量をUPする事が流行った。
おもりの搭載方法もロール感を出す為、ボディ等に搭載していたが・・・・ギリギリの追走の時の変な挙動を嫌い、今は、軽い方向に向っています。
軽い車の問題も多々有ります。ネガの部分を消す為のアクセル操作を益々、練習する事になります。タイヤ面圧の低下にともない、益々フラフラする車に成り、慎重な操作を心がける事に成ると思います・・・・・MMM爺
車速は、面圧のUPで対処できるが、私は、余り好きな方法で無い。
速度差が、私の技量以上の差が有る場合は、技量不足を考え練習・・・練習
しかし、その時に合わせたいと考えた時の為に、タイヤの角の加工を変えたタイヤの準備もした方がいいかもしれない 案としては、T先輩の提案の、角45度落しを、片角・両角と二種類準備すれば大丈夫と考えています。私としては、したくないが・・・・・MMM爺 基本は、両角浅いR加工が、癖が無く好き・・・・
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