2023年2月6日月曜日

想定外・・・・聞いてないよ~~~

 昨日、ワゴンRのランプを交換・・・

しかし、想定していなかった・・状態のタイプだった。

ネット等で、MS44Sのフォグランプと検索するとH16と成る。

フォグランプを裏から覗けるようにすると・・・・普通のワゴンRだとH16のバルブのカップラーを外して、左に回せば取れる・・・この構造が一般的だと思うが・・・フォグユニット本体の裏に、電子制御の基盤が乗っていて、ランプに直接、触ることが出来ない・・・

又、カップラーも本来、下から刺すスタイルだと思っていたが、違う形に見えるので、不安が~~~~~・・・

フォグ本体を外して、処理する方向なのか????・・・ディーラーで確認したいと考えている。

それ以外は、粗、終了・・・プロジェクターヘッドライト、暗く感じ

ていたが、HIDバルブを交換、改善できた。

嫁も喜んでいる。歳と共に目が~~~見え難くなる。特に、暗く成りだす夕方の時・・・その時、対向車の車のライトが眩しいと感じたら、前が一気に見えないと成る。

最近は、歳の為に眩しいと感じる事が増えている。又、最近の車はこれでもかと言う位、燈火類を多々点けて、走行している車も増えている。

以前、私の先輩方が、夜は怖い・目が見え難くなり、車の運転が出来ないと言われていたが・・・その気持ちが解る年齢に成ってきた。

明るくする。己には良いが、相手には????・・・これが問題・・・

人が居ない、真っ暗闇の山の中を走るには、燈火類の性能が高い方が良いと思う。

しかし、一般の車と共に、走行する、一般公道は、相手の状態が大事に成る。

昨日も、嫁を迎えに行き、中央線が無い、狭い道を走って帰っていたっら・・・対向車、33ナンバーの幅の大きな普通車・・・ライトとが眩しいと、右手で目を隠す動作をしたら、黒い服装で、高齢の人が、左端を歩いておられ、当然、私には見えていない・・・嫁が、ギリギリで人が居ると言ってくれたので、交わす事が出来たが・・・怖い・怖いと思う。

今の道路は、通学等で、路側帯を狭い道でも設けてある・・・その中を人が歩くが、道幅が狭いので、路側帯ギリギリ、特に、対向車の加減では、路側帯に侵入するようなことも増えている。

対向車も避けると思っていると、ど真ん中を真っすぐに走る車も最近は増えている。

少し、減速し、待てばと思うが、何故か、我先に走る人も増えている。

出来るだけ、迷惑を与えたくも無い・・私の運転技量も、劣っているので、分相応の小さな車が良いと考えている。

昔の私なら、ライトの明るさも最大限に上げていたと思うが・・・大人しく成った。

子供の時代は、昔に終わっている。大人、当然、周りの人々の状況も考えての行動に成る。

この部分も、大陸化の価値観、一神教の価値観に染まりすぎていると私は思う。

己の為・・・この意味が子供レベルと言う事・・・


追伸・・・ディーラーで確認・・・この車は、ハイブリットと言う事で・・・フォグランプは、LEDとの事・・・その制御の為の基盤が本体の裏に有るとの事・・・

ランプ本体を、一般的ワゴンRに変更すれば、取り付けられるとの事・・・

今後の課題になった。


0 件のコメント: