2016年1月20日水曜日

ウキ・ウキ・・・・少しケツカキ・・・・

友から連絡・・・・少し、絡みも楽しみたく成って来た・・・・

長く、ケツカキの方も程々、絡めれば位の思いで、触る気も無かったし・・・

程々の走りなら、動画でUPしている様に・・前後1本のタイヤを外した、斜め2駆でも走行できる車がケツカキ・・・・

絡みも大雑把な絡みも有れば、色々、有る・・・・

Tチャンにも連絡入れたいし、面白いと思う・・・・・微妙な駆引き・・・之がケツカキの魅力・・・・

その為には、抜き操作では難しい、押し操作に成る・・・・速過ぎる車は如何しても抜き操作が増えだす・・・・簡単に速く走る之には長けているが・・・微細、駆引きには一気に弱くなる・・・・

今は、テックコンバを使っている・・・・この車も古いが、マダマダ、この車の個性・力は出ていない・・・・・

先ずは、長く掃除をしていない為に、ホコリや汚れが凄い・・・・・掃除からのメンテを行って・・・・次に進めようと考えています。

以前も書いているが、2駆の操作はケツカキの操作に役に立つ・・・・車を確りトラクションを残した回転域で押し続ける操作、之が、私が勝手に言って来た、押し転がしの操作に成るし、その部分を鍛錬できている・・・・

現状で、カーペット路面での走行しかコースでは無いが、ハイポジが35ポイントまで落ちている・・・・以前は60ポイント近辺だったが、かなり下がって来た、之も2駆の練習の成果だと考えています。

今使っているモーター17.5T・・・オーバーパワー・・・・21.5Tに変更も考えている・・・・

コースでのスピード域等々を、加味して考えるとバッテリーの持ちももう少し、UPしなければ、可也、無駄な操作をしていることに成る・・・・出きるだけ、前後の喧嘩をさせない、今2駆で拘っている部分だが、ケツカキでも出来る可能性が高い、勿論、前後の駆動差が有る為に、可也難しいが、確り、回転制御が出来るアクセル操作が出来れば、可能だと考えている・・・

塩ビ管タイヤも、まだまだ、トラクションを発揮仕切れていない・・・・この部分もモーターの変更で変わると考えています。

一番トラクションが強いポイントは、路面速度とタイヤの回転速度が一致している少し上・・・この部分を演出する技量が有るか・無いかがトラクションの維持の大事な部分・・・

毎日、数年、コソレン場で練習を重ねていた・・・勿論2駆だが、FR2駆の挙動・操作が車の操作の基本と言われている・・・その為に、ケツカキの練習もしている事に成る・・・

昔の様に、ワイワイ・ガヤガヤ・人間サウンド・・・等々、とにかくコースを周回する・・・・この一点に集中した走り、ドリフト・グリップを問わない・・・走れば皆、兄弟的、楽しみ、大事だと私は考えている


前回、コースでこのケツカキもステアリングスピードを一気に大きく落としている・・・挙動の感じ方が私も変わって来ている・・・・RCドリフトの先輩方が言われていた、何は何でも走り込みが一番の勉強・・・・色々策に走っても結局は、意味を成さない・・・・・・

鈍感で無知な私でさえ、挙動の感じ方が変わって来ている・・・勿論、時間を要したが・・・・・

自分の器の限界内で、色々していても先は無い・・・・・・色んな人からの指摘やアドバイスを、無理と解っていても、挑戦し続ければ、何かを掴む・・・・

今日から暫くは、ケツカキの整備・・・・もう少しフラフラ方向に車を仕上げないと、想像しない個性や特徴の車に対応が出来ない・・・・・・


コース上で、こう有るべき等々、思う事態、相手の個性を殺している・・・競技会等々では仕方が無い部分だが、普通のコース上では、何でも有り・・・其れに合わせる技量の勝負に成る

私が、思う凄腕は、その様な状況を楽しめる人だと考えている、仮に前が急に止まっても 止めれる人が凄いし、交わして何事も無い様に走る人はもっと凄い・・・・

今後、何回かテスト走行も考えないと・・・・・・ケツカキはコースになる・・・・

0 件のコメント: