月末のお仕事終了・・・後は伝表の整理・請求書発行・・・・明日・・・・
少し、RCネタ・・・・で・・・・
今使用の、塩ビ管タイヤ・・・・昔は、不得意を通り越して、有りえないタイヤと認識していたが・・・
今は、非常にお気に入りのタイヤに成った。
路面の変化での差が少ない感じが今はする・・・
又、耳からの情報・・・音の部分も、コンクリート路面の場合、操作に非常に役に立つ・・・・
私の感覚で、間違っている可能性が有ると思うが・・・グリップしている時の音、地面を蹴っている時の音、滑っている時の音、又、その量を音で確認が出来る・・・・・・
ドリフト走行を、練習する場合・・・シャーシからの情報を大分が視覚から得ている・・・之に聴覚が加わる事が楽な方向に、私は感じています。
滑らせる競技・・・・滑る部分に神経を使う事になる・・・・又私の2駆の車の場合、単純にアクセル全開すれば簡単に30km/h等のタイヤの回転をさせる事も出来るし、トルクの強さで、バーンナウト等のその場でホイルスピーン等、容易く出来る・・・・
この事は、トルクで滑っている場合と、回転の慣性で滑っている時と有る事に成る。私はこの部分の判断・操作が難しく感じている
トルクで滑っている場合はアクセルON、滑る量、又ステアリング操作が加わり前に押す等の操作が出来る・・・・逆に、回転の慣性で滑っている時もRCの場合有る、タイヤの周速度が路面速度の3倍等、十分考えられる・・・・アクセルのOFF側で、ON時と同じ事が起きる・・・・しかし、操作が逆になる場合が有る為に、私の単細胞の頭では混乱を来たす・・・
この混乱を、タイヤが発する音の部分で、操作を助けてくれていると、今は考えています。
又、動画の検証で、車の動き・挙動等を、タイヤの音と合わせて観ていると、ロールしている時の音・・・・・タイヤの食わせ方が少し解る気がする。・・・・勿論その前の動きの流れでロール等は起きる・・・しかし、タイヤが確り路面を掴んでいないとロールの発生もバネ上が暴れている感じに見えてしまう・・・・・
下手の私は、動画の利用が今は一番勉強に成る・・・・観る都度、反省する部分も多々あり、又何故と考える・・・・
タイヤと路面の関係性を認識する為の音の情報・・・・動体視力が衰えている私には、速度域が遅い之も大事な部分・・・・・・・・下手な私には丁度、合っていると思っています。
又、タイヤ自体の重量も軽く・・・・タイヤのジャイロ効果がない分、回転下がりの部分で予想もしない車の押しが少ない事も、操作が楽に感じている部分だと考えています。
タイヤ・ホイルの軽量化も今後の課題・・・昔は重い方向に色々試していたが・・
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