SAKURA D3車高変更・・・・
前後、同じだけテンションを緩め・・・・
ボディ搭載状態でF4.5mm/R5.5mmに変更・・・ボディポストも一段上げて・・・・先ずボディ無しでテスト・・・・・その後、ボディを搭載してテスト・・・非常に重く感じる、食い過ぎる感じ・・・Tチャンも言っていたが樹脂系の非常に食うタイヤを装着した感じと、言っていたが・・・その感覚・・・
前回、中村模型さんでR2タイヤでの走行で迷惑を架けるので、樹脂タイヤに交換した時に感じた、ゴム系タイヤを履いた状態の感覚・・・食いを逃がす操作で忙しく、楽な操作が出来なかった感覚をコソレン場のR2タイヤで感じる・・・・・スプリングの恩恵なのは解るが・・・路面を捉える能力が高いようだ、馴れの問題と思うが、オットットと言う感じで乗り過ぎる・・・・
パワーをアンプ・プロポで可也落としている・・・今の状態でも慎重にアクセル操作をしてコソレン場で半分まで行かないがグリップ走行が出来る。勿論その間に少し早く操作すればリアは出だす。このバランスは個人の好みの問題で、パワーが足らない時はプロポで対応できると考えます。
解り易く、説明すると、一般的にはバッテリーが無くなりかけて、食い過ぎる為にドリフト出来無い感覚に近い・・・
この状態で、又K君と絡んでみたい、彼の指摘は私にとって的を得てるし率直に言ってくれる・・・・ドリフトアングル・舵角カウンター・速度等のバランス・・・・以前はドリフトアングルが浅く、しかしカウンターが出ている勿論、一般的には問題に成らないが、この部分を指摘してくれた・・・何時も感謝している。ドリフトは各々の感覚の為、何が良いか解り難い・・・・その為にドリフトアングル・カウンターの深い方向は、一般的に遅く走る走法に成る為、スピードど迫力等の演出の部分には不向きな部分になる、この部分を重視した意見を言ってくれる人は助かる。この部分が前走を楽しめる車作りに繋がると考えています。
ホームの仲間は私に取ってよい面子・・・・T先輩は凄いセット能力、ツーリングの世界では凄すぎる人、アクセル操作、ライン取りはツーリング最速ライン操作・・・・K君は仕事柄、ドリフトの実車をよく見ている為に車の挙動に対して詳しい・・・・・Tチャンは、GPドリフトからの移行組み、スピードの乗せ方、ギリギリの見切り若さが有る為に吸収力が凄い・・・・・裕クン、彼は迫力等の演出部分がずば抜けている。
各々、確りした拘りが有り、その部分がぶれない、又凄いと思うのが、基本は前を走りたがる。
マダマダ、ホームの仲間は沢山いるが、各自の拘りで、今は過ごしていると思います。
各自が各々の拘りを崩さず、仲間同士で研鑽・・・・良い環境でした。
何が自分に取って良い事かが解らない、その為、全ての事を試して自分に合う部分を吸収・・・
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