わが地域の言葉で、フキ当てると言う。言葉がある、一般的には大風呂敷を拡げて見遣りを得ると言うことを意味している。本来商売人は、この部分が大事だと色んな社長から言われてきた。武士は食わねど高楊枝という事で、ベンツに乗り、ゴルフ‥釣りが毎週の日課・・・有名人とのコンペ等も開催されていた。私も誘いはあったが分を越えると思い、断っていたが、その様な会社が多大な負債を残して夜逃げというパタンが多い・・・・当然、私も売掛金が残るが、これも今の日本の姿だと思っている。以前も書いているが、私は銀行に当座という通帳も作っていない・・・結果、手形決済が出すのも受けるのも出来ない事に成る。昔は、手形用紙は、文房具屋さんで売っていた。それに書き入れて、期日までに金額を銀行に納めれば終わりという事に成る。しかし、信頼・信用できない人まで手形を発行していた。その為に、その人を信用したから受け取った事に成り、負債は全て背負う事に成る。上限を超える金額が乱発される、其れを阻止する為に、銀行からの発行になっているが、銀行も個人をよく見ていない、その人の言動を元に信用調査したりしているし仲間が誰なのか等々が大きく関係する。仮に、私が模し手形を発行出来て50万円の額面・・・早期に手形を換金する為には、手数料は信頼‥信用から多く支払う事に成る。勿論、手形用紙を何故求めたかでも変る。金策のためお金を大きく回すことが出来ると思い先ずは己が凄い、一流と言う姿を見せる要は最初から騙そうとしていることになる。この手形、時間が経てば信用が落ちる、当然、受取りを拒否される。その為に、裏番という部分があり、他の人が保証しているという証になる。商売初期は、ハッタリ‥おお風呂四苦を拡げるて結果的にフキ当てた人だけが生き残る、私は、周りから商売は博打だと言われていた。その感覚で行っていたら、大病認定受けて四年間、仕事も出来ず夜逃げになっていたと思う。見栄張っても意味が無い、分相応で生きる、人としても、国としてもだと考えている。